【感想・ネタバレ】サッカー店長の戦術入門~「ポジショナル」vs.「ストーミング」の未来~のレビュー

あらすじ

FCバルセロナにてペップ・グアルディオラが革新的なフットボールを披露したのが2008年。以降、2010年代を通じて現代サッカーは「異常」と呼べるほどの飛躍を遂げ、もはやそれまでとは別次元の競技になっていった。その進化を象徴する言葉が「ポジショナル(プレー)」と「ストーミング」である。ペップ、クロップ、ナーゲルスマン……。10年代を代表する智将たちの戦いからひも解く、サッカー界の来し方と行く末。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

サッカー店長の戦術入門
「ポジショナル」vs.「ストーミング」の未来

「好きこそものの上手なれ」と言いますが、サッカーを見るのが好きなだけではじまったことがここまで体系的な分析になることが驚きでした。
内容的には現代サッカーの戦術史を監督毎にまとめたものですが、4-3-3とか3-4-3とかの目指すサッカーが理解できました。スペースを埋める戦術、ボールをキープする戦術、組織対個人、システマティックとカオス。こういった戦術がチーム戦力や相手チームの戦術と相まって複雑な要素を生むこと自体がサッカーという競技の懐の深さなのでしょう。
さて今年のワールドカップではどんな戦術を見ることができ、個人技や偶然がそれを超えた感動をもたらしてくれるか楽しみです。

竹蔵

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2026年09月22日

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