あらすじ
「世の中をあっと言わせる企画を作りたい」
「自分の夢を仕事で実現させたい」
「ユーザーの気持ちがわからない」
「企画書が通らない」
「プロジェクトを成功させる方法が知りたい」など
商品開発や新規事業を生み出す上でのあらゆる悩みを解決!
「1000に3つ」や「1生涯1ヒット」と言われる食品(飲料)業界において
「麒麟淡麗<生>」「氷結」「キリンフリー」「スプリングバレーブルワリー」など
ヒット商品を生み出してきた著者が明かす、売れ続ける商品づくりの全技法。
実は入社から12年間、ヒットゼロのダメダメ社員だったという著者。
なぜ、そんな失敗だらけだった人が、ヒット商品を量産できるようになったのか?
その秘訣を実際の商品開発を事例に紹介します。
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Posted by ブクログ
ものづくりに関する本。
メモ
•未来の市場のど真ん中を射抜け
未来を描くことからはじめる
•垂直思考でヒントを見つける 抽象度、カテゴリを上位に広げていく
妄想見取り図 将来活性化する可能性高い視点を盛り込む
•何度も問い直す質問
人々を本当に幸せにするか?世の中を良くするか?
真のオリジナリティがあるか?
100点満点以上か?
•発想力は
インプットの総量
構想ビジョンへの情熱
ひらめきを逃さない力
•企画書は四段階
自分向け企画メモ 考え整理
ディスカッションメモ ヒアリング企画書
商品企画書 各要素を簡潔に整理
提案書 正式承認対象
Posted by ブクログ
チューハイの氷結、麒麟淡麗名(発泡酒)、ノンアルのキリンフリーを生み出した和田さんのマーケ本。
人々、世間を良くするものか
真のオリジナリティがあるか
100点満点以上か
と言う軸で新商品開発を行うらしい。
氷結は、ダイヤ状のパッケージ、凹凸のアルミ、光が反射する、開けた時のポコポコ,パキパキと言う音、などを他社には真似できないようにして、若者向けのおしゃれな飲み物、と言う立ち位置に気づき、ビールなどおじさんのイメージが強いアルコール飲料の中でポジションを築いた。
今では当たり前だが、ノンアルビールでは、
飲酒運転への事故がなくなるような未来を描いて作り出された。
今後中長期でこうなっていくであろう、こうしていくべきであろう、と言う未来から逆算して、そのためにはこう言うビールが必要だと考え、当時は1%未満であればアルコールが入っていた中、完全0.0%のノンアルにした。
そんな商品開発において和田さんが大切にしていること3つ
1.インプットの総量
2.ビジョンへの熱量
3.ひらめきを逃さない力
インプットの総量はまず大前提。
普段読まないジャンルの本なども敢えて読んでみる。また、居場所や普段付き合わない人との場も設けてみると視野が広がる。
また、数回の試行錯誤では新商品のひらめきにまで至らないことはあるあるなので、そこへの執念、何度も試行錯誤してようやく当たるもの。