【感想・ネタバレ】【合本版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれどのレビュー

あらすじ

社交や恋愛に興味のない子爵令嬢のリヴィアは、ある日突然、婚約破棄されてしまう。伯爵令嬢のシャーロットに悪役に仕立て上げられ、婚約者を奪われてしまったのだ。
一向に次の婚約者が決まらない中、由緒ある侯爵家子息のセリアンが、急に身分違いの婚約を提案してきた!!
「じゃあ僕と結婚してみるかい?」
好意があるそぶりもなかったのになぜ? と返事を迷っているリヴィアを、さらなるトラブルが襲って――!?
悪役にされた令嬢の”まきこまれラブストーリー”ここに登場!
※本作品は『どうも、悪役にされた令嬢ですけれど』1~2巻を1冊に収録しております

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おもしろいかったです

ヒロインを悪役に仕立てようとする令嬢のやり口の詰めの甘さが面白い作品です。詰めの甘さも伏線なわけですが、それにしてももう少しやり方があるのでは?とツッコミたくなります。

1
2022年04月17日

TY

ネタバレ 購入済み

転生者ではなくて

初めはお馴染みの転生者かと思ったけど、違ってかなり面白い能力の話でした。

#ドキドキハラハラ

0
2022年06月04日

ネタバレ 購入済み

まあまあ?

転生ではないです。
記憶を過去に飛ばす系の生き直し、しかも、生き直したのは敵役と恋人の方。
内容的には、敵役が逆恨みで主人公とその恋人を貶めようとする、まあ、なるほどな内容。
一番面白かったのは、最後の付録的な侯爵夫人の話。

0
2022年07月16日

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