【感想・ネタバレ】この世界で俺だけが【レベルアップ】を知っている【分冊版】3巻のレビュー

掛丸翔 / 坂木持丸

【最弱種族の人間が“レベルアップ”で無双する！】
最強のSランク冒険者・テオが転生したのは1000年後の未来。そこは種族ごとにレベルが定められ、レベル1の人間が最弱種族として魔物に支配された世界だった。人間は唯一”レベルアップ”できるが、この世界ではその概念も忘れ去られていた。レベル差を覆すことは不可能。それがこの世界のルールだった。 唯一レベルアップを知っているテオは前世で身に付けた剣と魔法の知識を駆使し、はるか格上の魔物を倒して倒して倒しまくる！レベルアップを繰り返し、無双するテオは世界のルールを壊していく。最弱種族の人間がレベルを上げて最強へと至る！ 「小説家になろう」発、異世界無双ファンタジー！
（この作品は電子コミック誌comicグラスト9号に収録されています。重複購入にご注意ください）※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

[セラー · ★★★★★]

異世界の設定や魔法、モンスターなど、ファンタジー要素が豊かで、読者を引き込む魅力があります。特に「レベルアップ」という要素が様々な形で活かされているのが面白いです。

[zukya88 · ★★★★☆]

レベルアップ

不死鳥って海に沈めたら倒せるんだやっばって思ったらなんかまだ生き残ってそうで怖い
けどこれで死ななかったら不死鳥最強じゃね

[匿名 · ★★★☆☆]

レベルが低くても倒すことができるというのは、低レベル縛りでRPGをクリアしてるのを見ることと同じであるということですね。

[nyaatyann · ★★★☆☆]

フェニックスの倒しかたしっかりかが得ればわかるはずなのに思いつかなかった…でもまだ生きてるかも・・楽しみです。

[匿名 · ★★★☆☆]

可愛らしい見た目の魔物と血みどろの戦闘を繰り広げるここの所のストーリーは他所では見たことのないもので、その点では新鮮であり得難い体験なのやもしれぬ。少々悪趣味の感もあるが続きがどうなっていくのか気にならないと言ったら嘘になろう。