【感想・ネタバレ】榊原康政のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2009年10月04日

貴重な榊原康政が主人公の小説(笑)
徳川三傑の一人として目立っていいはずなのに、他の二人が派手すぎてどうにも地味な康政の、地味ながらひたむきな人生を描いた作品。
実の兄である清政がちゃんと出てくる所もポイントです。兄弟の絆と家康への忠誠と時代の流れの中での迷いなど燃え萌えポイントもあり。
康政ファン...続きを読むなら必見です。

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Posted by ブクログ 2009年12月09日

徳川四天王のひとり榊原康政を扱った文庫本。
『無』の旗印を掲げ戦場を暴れまわる猛将でありながら、民衆をも大切にする文武両道の勇将。
康政を題材にした文庫は貴重。

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Posted by ブクログ 2009年10月25日

桶狭間の合戦を脱した家康と寺にて勉学・武芸に励んでいた幼少時に初めて対面してから没するまでを描いています。主君である家康が間違っていれば諌め、秀吉をして首に十万石をかけられるほどどこまでも真っ直ぐで、舅や蟄居した兄、他三傑と仲良しでほのぼのとします。晩年の兄と碁を打つ場面が出てくるのですが、菊池さん...続きを読むの描いてきた彼らしい身の引き方で少し淋しくも感じましたが、温かな気持ちにもなりました。

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