【感想・ネタバレ】流れ星に祈ってのレビュー

あらすじ

★禁じられた恋、それは苦しいほどに甘美な結末へのプロローグ。大ベストセラー作家リンダ・ハワードの原点、本格ロマンスの真骨頂!★夫と子供のいる温かい家庭がほしい――サラのささやかな夢は、皮肉にも親友ダイアンの存在によってついえた。密かにサラが想いを寄せていた上司、エリート重役のロウムは、サラが紹介したダイアンと一目で恋に落ちた。5カ月後に彼らは結婚、二人の息子に恵まれ、今まさにサラが夢見たような幸せな家庭を築いている。一方のサラはロウムへの憧れを胸の奥に封印して、仕事に生きる決心をするしかなかった。だがその矢先、悲惨な事故がロウムの家族を襲った。ダイアンと子供たちは亡くなり、ロウムは絶望の淵に突き落とされる……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒーローが傲慢すぎで、ヒロインは我慢しすぎ。
ヒーローは心を入れ替えてヒロインの有難味を思い知れ!って感じ。
ヒロインもよくここまでヒーローに惚れ込んだものだ・・・
地雷もちらほらある中、私は結構この作品が好き。
健気なオールドミスだけど、最後はちゃんと愛されるというシンデレラっぽいところがツボなのです。

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2011年01月23日

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