【感想・ネタバレ】冬山の掟のレビュー

あらすじ

遭難をめぐり、人間の本質を深くえぐった、新田作品の初期短編集!

冬山では午後になって新しい行動を起こすな――
山で発熱した者のためにこのルールに背いて、吹雪の中をさまよう一行と、
その身を案じる家族の懊悩を描く表題作のほか、
「地獄への滑降」「遭難者」「遺書」「霧迷い」など、遭難を材にとった迫力溢れる山岳小説全十編。
解説・角幡唯介

※この電子書籍は1978年7月に文春文庫より刊行された文庫の新装版を底本としています。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

新田次郎氏の山岳小説である。苦労して登頂を果たしたという話ではなく、遭難をテーマにした短編が十個収録されている。淡々と語られる感じ。爽快感からはほど遠く、暗い冬山に行ったような読後感。

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2022年11月05日

Posted by ブクログ

ちょっと昔の内容ながら読みました。今も昔も、山も娑婆も人間関係のドロドロの中に生きているんですなあ。でも、山では、これが生死を分ける。だから山岳小説は、やめられない。

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2021年05月26日

Posted by ブクログ

助かる人と助からない人の話が半々くらい(´Д` )
登場人物の会話が昭和。なつかしい。
登山したくなりましたが、危ないよね。

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2015年10月12日

Posted by ブクログ

雪山を舞台とした全10編からなる短編集.大自然の驚異と人間の愚かさ.読んでいると体の芯まで冷えてくる.なかなか面白かった.

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2014年02月13日

Posted by ブクログ

ちっぽけで下らない欲や感情が判断を狂わせ、命を落とすことになる。冬山の厳しさは誰しもが分かっていながら、下らない感情に抗えない。人は欲深いもんなんです

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2014年02月01日

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