【感想・ネタバレ】ボーイズ・オン・ザ・ラン １０巻のレビュー

花沢健吾

ボクシングと新聞配達に明け暮れる日々に戻った田西。
源に30万でハナと離婚してやると言われ、叩きのめされてしまう。
預金を解約し、全財産をカバンの中に入れていたが‥‥無い!?

犯人は、悪質ないじめを受け恐喝されていたシューマイだったが、
田西の言葉を胸に、心を開き始める。
そして源と決着をつける時が来た——!!
ハナを、シューマイを、田西は救うことはできるのか!?

ダメ男の人生起死回生ストーリー、堂々の完結!!

※本商品は過去に発行されていた商品の収録内容から変更はありませんので、
重複購入にご注意ください。

[ブクログ · ★★★☆☆]

まさかこんな終わり方だとは。
なんだか。。これってどうとればいいのやら？？
田西のおじさん顔が連続で続くのがちょっと辛かった；

[ブクログ · ★★★☆☆]

なんだかこれで終わりでいいの？って聞きたくなる。

何か終始ハッキリしないかんじだったな。何が言いたいのかよくわかんなかった。残念ながら。

格闘シーンとかのスピード感はよかったんだけどなあ。

僕がただ現実感の強いストーリーを受け付けたくないってゆうのと、マンガらしいスッキリする展開を望んでたからなのかなとも思った。