【感想・ネタバレ】けんかのきもちのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

たいは、なかよしのこうたと、すごいけんかをした。けりをいれて、パンチした。さいごにこうどつかれて、しりもちをついた。くやしくて、泣きながら走ってうちにに帰った。こうたがあやまってくれたけど、まだけんかの気持ちは終わらない・・・。思いっきり気持ちをぶつけあえば、もっとともだちになれる。コミュニケーションの在り方を考えさせる絵本です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

何かで見て「ほしいなー」と思っていた本、嬉しい!
たにまちこどもアートで購入。

男の子同士のケンカストーリー。
ああいいなぁ、私もこんなケンカしたかったよ。

ラストのセリフ、幼稚園児年長女子にめっちゃウケてた。

0
2013年07月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一番の仲良しの友だちとケンカした、くやしくてやりきれなくて、どうにもおさめきれない気持ちが、迫力のある絵とともにぐいぐい迫ってきます。
そんな主人公を、のんびり温かく見守る周りの人たちも素敵です。
男の子っていいな、子どもっていいな、こんな感情のぶつかりあいっていいな、と思える絵本です。

0
2011年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

けんかしたときの気持ちがよく伝わってきます。こんなふうに少しずつ、強くなっていくんだなってしみじみ思ったりもしました。

0
2011年05月24日

「児童書」ランキング