【感想・ネタバレ】【SS付き】ゲート0-zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり〈後編〉のレビュー

あらすじ

20XX年、8月某日――東京銀座に突如現れた『門(ゲート)』。中からなだれ込んできた怪異や武装勢力により、銀座はたちまち血の海と化してしまった。事件発生から5日、警視庁、警察庁は総力を挙げて奮戦するものの、敵武装兵力の攻撃は苛烈さを増していく。そんな中、嘉納防衛大臣の暗闘が実を結び、ついに自衛隊に「治安出動」が発令される。銀座制圧に向け動き出した陸上自衛隊。そしてオタク自衛官伊丹耀司も、囚われた女性警官救出のため、武装勢力の中枢へと侵入する――!シリーズ始まりの物語『銀座編』、堂々完結! 電子版には「用賀二佐の場合」のショートストーリー付き!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ちゃんと重いテーマにも踏み込んでることは評価したい。
「状況開始」ネタも出てくる
ソーリ!ソーリ!ソーリ!!!今頃見つかるw
(マスコミ、お前か、お前の仕業か!)
101保安中隊まで突っ込むとか、総力戦だわ。

そして、
「門は銀座にある。銀座は日本国内だよ」
に、続く。

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2023年08月06日

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