【感想・ネタバレ】極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形而上学のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「学」「二項性」の暴力性に抗うドゥルーズというイメージを持った。
これはかけがえのない収穫だ。

存在一義性、内在性は難しかった。
第四章の狂気、第五章の表面、第七章の無人島(なかでも他者論)はかなり引き込まれた。

著者の誠意を感じた。

0
2023年10月17日

「学術・語学」ランキング