【感想・ネタバレ】僕の彼女はサイボーグのレビュー

あらすじ

映画『僕の彼女はサイボーグ』は 2008年5月31日(土)全国拡大ロードショー!!『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨン監督が贈る大ヒット「彼女」シリーズ第3弾、映画『僕の彼女はサイボーグ』(主演:綾瀬はるか、小出恵介)を完全ノベライズ! ある日、さえない大学生の「僕」、北村ジローのもとに突然やってきた可愛い「彼女」は、大胆で大食いな「サイボーグ」だった。彼女は、21歳の僕を救うために、未来の僕が送ってきたものだという。感情を一切もたない彼女に僕の思いはなかなか伝わらず、僕は彼女に一方的に別れを告げるが――。 時空を超えて紡がれる、最高にキュートでコミカルなラブストーリーです。

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Posted by ブクログ

映画化もされて、マンガにもなってるもの。

全くモテない男が誕生日に出会ったのは、とってもかわいい女の子。彼女は人よりもよく食べ、力が強かった…
時間を超えてやってきた“彼女”と僕が織りなすのは、『僕が無事に生き続ける』という人生だった。

ファンタジーっぽい設定だけどサイボーグな彼女の考え方とか好き。ちょっと映画は見られないかもって思ったけど、泣ける。
ただ文はあんまり好きくないかも。

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2011年05月23日

Posted by ブクログ

この監督が好きで読んじゃいました。
映画も見ちゃいました。
「猟奇的な彼女」を思い出させる
彼女と彼のやりとりがいい感じ。
現実味はないかもしれないけど
読んで幸せな気分になります。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

彼女に出会ったのは、デパートの中で、その日ご飯も一緒にたべて一日ずっといました。別れの時また会おうねっといって別れました。次に会ったのは一年後で、彼女はロボットで感情もないし初めはいろんな人を助けて仲良くいましたが、段々仲が悪くなり喧嘩をして離れて暮らすことになりました。ある日地震があり彼女が助けてに現れてくれました。その代り彼女がなくなってしまいました。私はこの本を読んで一生懸命話したりするとロボットにも感情がでてきていいなと思いました。ずっと思ってくれているのは最高だと思いました。

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2010年01月15日

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