【感想・ネタバレ】死がふたりを分かつとも 単行本版 7のレビュー

あらすじ

【デジタル版限定!「マンガMee」掲載時のカラーページを完全収録!!】【ページ数が多いビッグボリューム版!】昨日や今日の自分を嫌いでも明日は自分を好きになれるかもって明日の自分を信じるんだ。 迫る命の期限。最後の力を振り絞り、緒都が穂高に伝えた願いとは――ふたりの強い想いを受け止めた流星たちが向かったのは「いのちの狭間」。明かされる〈天使〉の本当の力と、ついに目の前に姿を現す地獄の主。さらに捜し求めていたよつばの召喚者が明らかに――!! からみあう14年前の事件の謎とともに、事態が大きく動き出す。 ※既に分冊版で配信している『死がふたりを分かつとも』から、一部絵柄などを加筆、修正しております。ストーリーに変更はございません。

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匿名

購入済み

よい

前回までの話的に分かっていたものの涙が止まりませんでした。
最後のちびっこパロは本編とのギャップがすごかったですw

0
2023年10月08日

購入済み

あー

、、泣いたわぁ。
言葉にしたら相手を縛ることになるから、二人は敢えて言わないんでしょうね。
それがお互いに分かってる二人の最期のやり取りはホントにボロボロ泣きました。

0
2022年11月28日

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