【感想・ネタバレ】死がふたりを分かつとも 単行本版 5のレビュー

あらすじ

【デジタル版限定!「マンガMee」掲載時のカラーページを完全収録!!】俺の人生が宝箱なら、間違いなくよつばちゃんが一番大きくて綺麗な宝物だよ。 仲間となったNo.556(こころ)を失った悲しみはあまりにも深い――自暴自棄となりよつばともすれ違ってしまった流星は、最後の身内である祖母との再会、自身の力のルーツと使命を知る。――何があっても、君に隣にいてほしい。気持ちを確かめ合い、ついに結ばれる流星とよつば。一方、すべてを懸けてよつばを生かそうとする穂高には大きな秘密が!? ※既に分冊版で配信している『死がふたりを分かつとも』から、一部絵柄などを加筆、修正しております。ストーリーに変更はございません。

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泣くぅぅううう~~~!

涙腺がゆるんだまま止まりません… この物語のやるせなさと、実際の現実でのやるせなさ・もどかしさ等々がリンクして、それぞれの登場人物に感情移入してしまう。でも、泣いてばかりじゃなくて、泣いたあとにはちゃんと現実でも立ち上がろう。うん。穂高も自己犠牲しそうで怖い。そうじゃないといいな…。

#深い #カッコいい #共感する

0
2025年04月06日

匿名

購入済み

よい

流星くんの能力について解き明かされ、よつばちゃんとの関係性もより強くなったと感じます。
一見平和な中を確実に侵食している闇が垣間見える巻でした。

0
2023年10月08日

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