【感想・ネタバレ】死がふたりを分かつとも 単行本版 4のレビュー

あらすじ

【デジタル版限定!「マンガMee」掲載時のカラーページを完全収録!!】ふたりも、だいすきなじぶんになってね。子供の心のまま大人になった悪魔・No.556(=こころ)。攻撃的な態度の背景にある孤独で哀しい記憶を垣間見た流星は、「悪魔」と「人間」の歪な力関係に気づく。「俺は悪魔を過去ごと救って、人間に戻してやりたい」。その矢先、悪魔を恨む召喚者がNo.556の殺害を画策、よつばとともに彼を救おうと力を酷使した流星に異変が――!? ※既に分冊版で配信している『死がふたりを分かつとも』から、一部絵柄などを加筆、修正しております。ストーリーに変更はございません。

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号泣ぅぅうう~~~!!!

爆涙なしに読めない… なんでこんな目に遭う子どもがいるんだろう… なんでこんなつらい目に遭わなくちゃいけないんだろう… 考えるときりがない理不尽で残酷で下劣なことが現実でも多すぎて、号泣しかない。この地球は、みんなが幸せになるために生まれ落ちる場所じゃないのか? よつばと流星がそうしたいと日々を生きてることが希望なのか。

#泣ける #深い #共感する

0
2025年04月06日

匿名

購入済み

よい

前の話までは悪魔らしい悪魔だった556の人間的な部分が見れる話でした。
過去も含めて胸が苦しくなりました。

0
2023年10月08日

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