【感想・ネタバレ】パレット文庫 東京少年王のレビュー

あらすじ

東京生まれの武田凛太郎(たけだりんたろう)は、現在高校一年生。祖父と父と三人で、長閑(のどか)に平凡に暮らしていた。ところが夏休みに突然、一人の老紳士が凛太郎の前に現れる。彼は東京の六本木に君臨する日本一の大企業『早乙女グループ』の執事だった。なんと、凛太郎をグループの跡継ぎとして養子に迎えたいという! 凛太郎の生活の何もかもが変わり始めていった。そして九月、二学期――凛太郎は上流階級の子息が通う『英晃(えいこう)学院』へ入学することになるのだが、そこは、イギリスのパブリック・スクールそのものだった!

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匿名

購入済み

いまだに続巻を期待してます

七海先生、レーベルは無くなりましたが、いまだ留学のその後を読ませていただける日を夢見てます。

#ドキドキハラハラ

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2025年05月10日

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