あらすじ
42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。
余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】
感情タグBEST3
もっと時間をあげてほしい
今まで恭子さんに任せきりだった、娘さんの気持ちや行動が変わり、一緒に料理や買い物、服作りなど楽しんでいる時間が素敵。保さんにも伝わって良かった、、けれど病気の進行?!が心配。もっと3人に時間をあげてほしい
いやだなぁ、ちゃんと話してるのに今まで通りに戻ろうって自分が今どれだけ最低な発言しているのか、、。でもママの強さと向き合おうとした結果が最後なのかな!