【感想・ネタバレ】邪馬台国の秘密 新装版のレビュー

あらすじ

邪馬台国はどこにあったか? 君臨した女王・卑弥呼とは何者か? この日本史最大の謎に、入院加療中の名探偵・神津恭介と友人の推理作家・松下研三が挑戦する。一切の詭弁、妥協を許さず、二人が辿りつく「真の邪馬台国」とは? 発表当時、様々な論争を巻き起こした歴史推理の一大野心作。論拠を示したエッセイを併せて収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「成吉思汗の秘密」とそう離れない時期に読んで記憶がある。徹夜で読んで、女王の都は宇佐に違いないと思った。

ただベッドディテクティブもの以外の神津恭介にはあまり惹かれないのは何故だろう。

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2025年11月10日

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