あらすじ
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このお寺には「金の本」という宝物があるそうです。嵐の中、山寺にたどりついたわたし。いっしょに雨をのがれてやってきた人たちと、なぜか怪談話をすることになって・・・。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「時を超えた」の理由がわかってなるほどとなった。
階段パートはいつもの楽しい階段だし、少しずつ現実とリンクしてるのも面白いけど
やっぱり最後の方の怒涛の展開が好き!
最後、私ならどうしよう。戻って来れるなら行きたいかも。悪いこと、してないしね!
Posted by ブクログ
遊んでいて日が暮れて、慌てて従兄弟の運転で帰路についたは良いものの
大雨に見舞われて、にっちもさっちもいかなくなってしまった車内。
そして、カーナビで見つけた寺へと足を運んでみたら…。
車内から、もうすでに怪しげです。
ラジオからは、今の状態に似たような怪談話が流れてますし
辿りついて平和になったかと思ったら、怖い話合戦。
とはいえ、それほどおどろおどろしいものではないです。
が、ほんの少しな長さではありますが、想像をかきたててくれます。
百物語ではないので、そんな小話が百も載ってはいません。
ちょこっとした所で話は終了。
本筋? が進んで終了、となります。
そして最後の選択…。
より一層想像をかきたててくれます。
しかし自分だったら…。
それほどネタがないので、泣く泣く辞退になるかと。
Posted by ブクログ
子どもの頃読んでいた児童書を久々に調べたら完結していたので、子どもの頃読んだ続きを読み始めた、その1。
このシリーズは基本的に単行本ごとに主人公が異なるが、どれも色の名前の付いた怪談の本を拾い、読み進めるにつれ本と同じ怪談を体験する物語だったと記憶している。
けれど、今回は最初こそラジオで追体験のミスリードはあったものの、怪談として語られるのはお寺での百物語で、集まった人がそれぞれに金にまつわる怖い話をしていく物語だった。
怪談の話数がシリーズの他のものと比べても多く、メインストーリー自体は薄味だったものの、雨宿りに訪れた歳も性別もバラバラの人たちが幽霊寺で百物語をするという世界観には惹かれた。物語は薄味といったものの綺麗などんでん返しの仕掛けとなっており、最後のところは緊張感もあった。次巻の銀の本と対になっており所々その匂わせや伏線が張られていて、金の本単体では突っかかることもあった。