あらすじ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新居の屋根裏で、「赤い本」という怪談本を見つけたわたし。本を読み進むうちに、わたしのまわりでも怖いことが起こり始めて・・・。やみつき必須の怪談短篇集。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #怖い #ドキドキハラハラ #深い すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 怖かったけど面白かった! 主人公が死にそうになって危ないと思った。 もしあのとき未来を見ていたらすごくヤバかったと思う 0 2022年12月17日 Posted by ブクログ ネタバレ これ小野不由美さんの怪談話と同時に読んだんだけど、自分がどうして怪談が好きなのか、あらためて気づかされた。よくできた怪談って、話の筋立てがちゃんとしてて、オチが間違いない。それに加えて怖さという娯楽を十分に提供できる上手い書き手による怪談だったら、そりゃ面白いよな、とつくづく思った。 0 2015年04月25日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 終わらない怪談 赤い本の作品詳細に戻る 「児童書」ランキング 「児童書」ランキングの一覧へ