【感想・ネタバレ】フィッシュストーリー(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

最後のレコーディングに臨んだ、売れないロックバンド。「いい曲なんだよ。届けよ、誰かに」テープに記録された言葉は、未来に届いて世界を救う。時空をまたいでリンクした出来事が、胸のすくエンディングへと一閃に向かう瞠目の表題作ほか、伊坂ワールドの人気者・黒澤が大活躍の「サクリファイス」「ポテチ」など、変幻自在の筆致で繰り出される中篇四連打。爽快感溢れる作品集。(解説・佳多山大地)

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Posted by ブクログ

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それぞれ繋がるのか?と思いながら読んじゃったけど独立した短編でした。
ほかの作品とのリンクをちゃんと解説で言ってくれていて大変ありがたい。
「フィッシュストーリー」すごく好きだったなあ!瀬川さん!素敵!あとは「サクリファイス」と「ポテチ」での安定の黒澤ね、淡々としてて好き。今村と大西の話はここでしっかり出てくるんだなあと。「ポテチ」で尾崎がホームランを打つことで今村と大西が感動?してたのはちょっとあんまり分からなかったかも。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どこかで読んだことがある内容だなと思いながら読みましたが、「終末のフール」と繋がっていたのかと、合点がいきました。
インディーズのバンドの一曲から、色々な連鎖を生んで地球を救う話です。
伊坂節がバリバリ効いていて、読んでいてワクワクが止まりませんでした。
終末のフールを先に読んでいましたが、個人的には著書から読んだ方が良かった気がしました。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

黒澤さん出演作品の短編集。
サクリファイス、ポテチ…。
それ以外もなかなか良かった。
動物園のエンジンも良かった。
やっぱりユーモアがあるね。

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2025年10月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

良かった〜〜
伊坂幸太郎は長編ばかり読んでいて、短編は初めて読んだけどエッセンスがギュッと詰まっていて、より印象に残った気がする。
フィッシュストーリーは、不思議な曲が繋ぐ運命の物語。ピタゴラスイッチのような爽快感。時系列がバラバラだったが、これくらいならスッと理解もできて気持ち良い。橘さん、あのあと瀬川さんから両親の出会いと曲のこと聞けたかな?聞いてて欲しいな。
ポテチも良かった。
尾崎のホームランで救われたのかな?お母さんはもちろんその事実は知らないわけで…
でもあれかも。プロ野球選手って生まれつきなるもんじゃなくて、プロ野球選手に育てる親の努力も必要だろうから、あんま深く悩むなよって言ってあげたいな。

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2025年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>


<内容>
4つの短編からなる。伊坂ワールドの、なんとも言えない読後感に襲われる内容。伊坂ワールドでは珍しく、ハッピーエンドが多いか?

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どの作品にもどことなくしんみりした空気の中の明るさを感じました。淡々と描かれているようでいて、人情味のあるキャラクター達が魅力的に写ります。表題作が特に好みでした。バンドが最後のあがきで出した一曲が、当人達も知らないところで世界を救っていたなんていう不思議な縁に、世界ってそんな縁の積み重なりなのだろうと思いました。小さな出来事が大きな世界を救う、バタフライエフェクトの運命的な効果を感じます。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
「僕の孤独が魚だとしたら、そのあまりの巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出すに違いない」という言葉が好き。

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2025年11月27日

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ネタバレ

〜1周目〜
2025.10.27
あまり短編集は読まないから久しぶりの感じだった。
小さい伏線がちらほらあるのと他の小説で出てきた人物が出てくるのが伊坂幸太郎という感じがする。
話としてはポテチが一番好きだった。

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2025年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読本だったけど、細かいところは覚えてなくて楽しめた!フィッシュストーリーがおもしろかった。
前回あまり刺さらなかった気がするけど、今回はポテチもすごいよかった。母からみた息子として感情移入するからかな?久しぶりの伊坂さんでした!

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2025年10月24日

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