【感想・ネタバレ】レベレーション(啓示)(1)のレビュー

あらすじ

「日出処の天子」、「テレプシコーラ」の山岸凉子が描く、ジャンヌ・ダルク。「私は解放される。疑ってはならない。信じています」魔女の罪を被せられ、処刑を宣告されたジャンヌ・ダルク。刑場に連行されながら彼女は、運命を変えた13歳の「あの日」のことを思い出していた。その時、彼女は何を聞き、何を見たのか?

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ネタバレ 購入済み

絵が美しい

ほとんど知らなかったジャンヌ・ダルクの生涯なので、興味深く読みました。さすが山岸先生だけあって、絵面が美しいのも満足です。

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2024年02月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

山岸先生なので読もうと。今のところ、この地味な農家の娘が本当にあのジャンヌ・ダルクになるの?と信じられない。史実はさすが山岸先生、ものすごくよく調べて描いてあってへえー、ほぉー、と唸らせられながら読みました。気配とか雰囲気は大好きな山岸先生独特のソレで嬉しい。
次巻から……かな?大きい展開がありそうなところで続く。

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2017年01月09日

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