あらすじ
「死んでも、生まれ変わっても…おまえは絶対に私から離れられない。」
執着と狂気の皇帝を受け入れることができずに自ら命を絶った。
それから百年あまりの時が流れ…。
定められた運命か?運命のいたずらなのか?再び生まれ変わってしまった。
しかも、過去の記憶を完全に持ったまま!!
永遠に、二度とあの人とは会わないと心に誓ったのに…。
生まれ変わったとしても、あの人の記憶だけは忘れているように…と願ったのに…。
死をもってしても逃れられない…あの皇帝の生まれ変わりと今世で再び出会ってしまうなんて。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
しってるの?
本人が願っても、臣下が助言しても首をはねてもらえず、とうとう寝所へ。皇帝は、楽しそう。宦官の言葉に思わず、知ってるの!って呟いちゃいました。次が楽しみです。
前世を覚えているフンと、まったく記憶の無い皇帝。前世のことがよっぽど嫌だったのか、皇帝に対しても臆することなく拒絶するフンを面白く感じ、皇帝は閨に呼びます。その前に、皇帝の太監が面会に来て…という内容。ここでまさかのモブかと思われたおじさんが訳知りなので予想外でびっくりした。今後に期待。
どうゆうこと!?
なんでみんな口数が少ないというか、肝心なところで閨に行こうとするんだろう。
いいところで終わるなんて…続きがとても気になりました!