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表紙の絵はあまり好みでは無かったのですが、中味の絵は良かったです!男性の表情にドキッとさせられます。ストーリー的には展開早いですが、どうしてこうなったのか・・というのが後からわかりそうで続きが気になりますね。
2.5次元舞台の取材をすることになったマリは、原作の色気を再現しつつカッコよくセツナを演じる2.5次元俳優、黒瀬ハヤトに釘付け、 終演後のインタビューでドキドキしている。 インタビューを終えると、たまたま遭遇した黒瀬さんからご飯に誘われて…
えっちまでにちゃんとストーリーがあって、流れでホテル。ってゆうお持ち帰りやけど、ただの遊び人か、ちゃうのか。。ドキドキ!えっち描写はさらっとかな。
ありゃー
セツナ電光石火だな
そして誘い方が上手なんてスマートなんだろう
ヒロインの事で隠し事があるみたいです、ちょっと早くそれ知りたい~
次巻も気になります
ここであなたをひきとめてもいいですか?って言うときの表情が、気弱そうで切なそうで切羽詰まっているみたいで、ちょっとキュンとしました。