あらすじ
引きこもり続けて……え? 300年!?
ハイエルフのエドソンはある日、驚愕の事実を知る。魔導具の研究に没頭し、つい3徹してしまった気分でいたら……なんと300年も経っていたのだ!
無事、商談を成立させたエドソンだが、どうしても“猫耳”のことが気にかかる。そんなエドソンが足を運んだのは……奴隷商!?
「小説家になろう」の人気作品をコミック化!!
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
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匿名
いい奴隷商は奴隷に勉強をさせるってなるほどと思いました。メイドのアンドロイドが宿屋のおばさんをぶん殴ったのは見ててスッキリしました!
ネコ耳奴隷ちゃんを助けに行くのは当然として、なんで先に高級な奴隷を買ったんだろう?って疑問です。次の巻でわかるのかなって期待しています。
奴隷商のジャニスの店で
フレンズ商会の親父と契約したエドソンは、親父の紹介で訪れた奴隷商のジャニスの店で、経理に明るく商才のある若者「ウレル」に出会う。ウレルにいくつか質問をした後、魔導具の嘘発見機で嘘が無い事を知ったエドソンは、ウレルを購入する。太陽の小町亭に戻ると…。