あらすじ
〝其ノ本ニ記サレシハ神ノ福音ナルカ〟 第二次世界大戦末期のドイツ。人体改造を生業にする一族・フランクシュタイナー家の末娘・ニーナは、兄弟たちに見下される日々を送っていた。しかし、〝死者の書〟を偶然にも手に入れてから、彼女の研究は急激に上手く回り始めて――。
運命に抗い生命の価値を問う、大河ホラーファンタジー開幕!!
感情タグBEST3
匿名
人造人間を作るのはいいが見た目がヤバすぎた…
視察の人を案の定激怒
ニーナの作った人造人間は体はムキムキできれいでした!
顔が見えなかったので次話に期待です!
色々な楽しみ方ができそうだ!
主役は人造人間か科学者か死者の書か?
壮大なテーマで奥が深そうだ。
今一番の興味は死者の書には何が書かれているのか?
この謎もしばらくは棚上げにされそうだが
順次解明されていくのを楽しみにしたい!
面白くなってきた!
3巻まで購入。序盤は設定が複雑で難しそうだと思いながら読み進めましたが、巻数が進むごとにどんどん面白くなってきました。
人造人間が見た目を裏切る人間臭いキャラで、意外でしたが好みのストーリーになりそうな予感がします。迫力あるバトルシーンもイイ!早く続きが読みたいです。
〇トラーはどこでも悪役
科学か超常的な存在かはまだ分からないけど、人造人間として生み出された命が何を思うのか。
最初に描かれていた主人公?の死にはどう繋がるのか。
気になるところがたくさんで、これからどうなっていくのか楽しみ!