【感想・ネタバレ】DEADMAN OVERKILL -デッドマンオーバーキル-（１）のレビュー

大上誠人 / アンブル編集部

〝其ノ本ニ記サレシハ神ノ福音ナルカ〟 第二次世界大戦末期のドイツ。人体改造を生業にする一族・フランクシュタイナー家の末娘・ニーナは、兄弟たちに見下される日々を送っていた。しかし、〝死者の書〟を偶然にも手に入れてから、彼女の研究は急激に上手く回り始めて――。
運命に抗い生命の価値を問う、大河ホラーファンタジー開幕!!

[匿名 · ★★★★★]

人造人間を作るのはいいが見た目がヤバすぎた…
視察の人を案の定激怒
ニーナの作った人造人間は体はムキムキできれいでした！
顔が見えなかったので次話に期待です！

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[ぽー · ★★★★★]

面白くなってきた！

3巻まで購入。序盤は設定が複雑で難しそうだと思いながら読み進めましたが、巻数が進むごとにどんどん面白くなってきました。
人造人間が見た目を裏切る人間臭いキャラで、意外でしたが好みのストーリーになりそうな予感がします。迫力あるバトルシーンもイイ！早く続きが読みたいです。

[nyaonyao · ★★★☆☆]

造られたものの立場になって、醜くなければ構わないのかって、倫理や禁忌の観念って相対的で怖いなって思いました。

[匿名 · ★★★☆☆]

戦時中のドイツを舞台に、人造人間を作り出す研究をしている一家がいて、という設定。
冒頭部分が謎めいているので、ここに至るまでの経緯が気になる。