守口悠介のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
あらま!
突然に、神戸尊さんが、移動になった!やっと、右京さんの相棒という役割が、しっくり来るように、なったと思い始めた所なのに….….次は、誰だっけ?
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ネタバレ 購入済み
何度も出てくる….….
特徴的で、面白かった登場人物は、何度も出てくる。
マーロウを気取った探偵、八木。ついてない女の月本幸子。幸子さんの方は、とうとう、たまきさんの後を継いで、花の里の女将になちゃった(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレseason10上巻のレビューにも書いたのだが
放送当時は正直見るのが辛かったシーズンだった。
改めてノベライズですべての回を振り返ってみると
初回から一貫して『罪』とは何か、『贖罪』とは何か
といったテーマが根底にあったように感じた。
そして、このシーズンの神戸くんの行動原理が
全て初回のエピソードに集約されているということが
この下巻で色濃く映し出されていたように思う。
今まではseasonでひとつのテーマが貫かれている、と
感じたことはなかったので
その意味では新たな発見だったのかな、と思わなくもない。
そして、そこにまたノベライズを読む醍醐味を発見したような。
終盤にまた腐女子心を擽るシーンがあったりもしたが(爆)
ラストの裁判所を出た後のシーンは
神戸尊推し(笑)の自分としては文章で読んでもやっぱり切なかった。
神戸尊大プッシュのシーズンという一面もありつつ
過去のエピソードに登場した人たちの再登場が
やたらと多かったシーズンでもあったと思う。
この巻でも墓穴を掘った3バカトリオ(爆)や
米沢さんの『相棒』である相原さんが出てきたり。
相変わらず熱い人だったな彼は。
陣川くんと一緒には出したくない人ではある(爆)。
その陣川くん大活躍の話は1シーズンに1話の割合で登場するが
今回の話は歴代の中でもかなり好きな話に入る。
京野ことみさんがゲストの回とツートップくらい。
余談だがその次の話に出てくる合田雅吏さん、
陣川くんの回に出てほしかったなーと勝手に思っている。
何故だかは判る人には判るはず。助さん格さん(爆)。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ不穏な空気を感じさせるseason10の雰囲気が
文章にそのまま映し出されていて、相変わらず読み応えがある。
この巻は特に、似た印象の話が数話ずつ並ぶという結果になった。
7話『すみれ色の研究』と8話『フォーカス』は読後が切ない話。
特に『フォーカス』は、被害者のカメラマンの不器用さに涙が出る。
9話『あすなろの唄』と10話『ピエロ』は犯人の狂気に震えがくる。
特命係のふたりがいちばん危ない目に遭うのもこの2つの話。
『ピエロ』は犯人の狂気に加えて抱える事情の悲しさも際立つ。
そしてこの話を読むだに大橋のぞみちゃんの引退は残念だと改めて思う。
11話『名探偵再登場』と12話『つきすぎている女』は
ちょっとコミカルな再会シリーズといったところか。所謂箸休め的な。
『名探偵~』のマーロウ矢木は見かけによらず(失礼)
ホントに優秀な探偵なところが毎度驚かされる。
そして月本幸子さん。この話以後彼女の役割が大きく変化した。
『おっちょこちょいな女』はなかなか鋭いぞ神戸くん(笑)。
13話『藍よりも青し』は本書冒頭の2編と雰囲気が似ている。
そして、時事ネタというか社会問題にさり気なく深く斬り込んでいるのが面白かった。
神戸尊編ノベライズはあと1冊。
あの気障な言い回し(死語)もしっかり堪能したいと思う。