鈴木智子のレビュー一覧

  • アメリカ

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    アメリカ。わくわく感のある国。
    子どもは、いろんなルーツをもつ子たちのランチのページにいちばん興味を示した。

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    2021年10月07日
  • アメリカ

    Posted by ブクログ

    主人公のコリンのクラスには、いろいろな人種の子がいる。日本ではべつの人種はめずらしいのに、コリンのクラスではふつうなんだなと思った。
    ランチのおべんとうのメニューは、国によってぜんぜんちがう。イタリアの子のパスタとのりがおもしろかった。
    学校でアイスクリームを売る日があるのがいいなと思った。6年生が校庭でアイスクリームを売って、林間学校の旅ひにあてることになっている。おこづかいじゃなくて、旅ひをかせいでいるのがすごい。
    先生の中では、ブルックス先生が好きだった。理科の先生で、6年生のさいごの行事でいっしょに海に行って、いろんな生物をさがして遊んでくれる。
    スーパーマーケットの牛にゅうが、日本と

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    2021年02月27日
  • ペルー

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    主人公はウリーセスという10才の男の子。マンゴーがすきで、1日に6こ食べちゃうところがすきだと思った。
    車でいどうしているとき、カーブでトラックをよけたら、道路のわきにあるみぞに落ちたのにびっくりした。タイヤがパンクもした。細いくねくねの下り坂道だったり、でこぼこ道だったりするから。ペルーの山道はあまりよくないらしい。市場でジュースを飲みに、ペルーにも行ってみたい。(小3)

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    2020年09月13日
  • アンデス奇祭紀行

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    ネタバレ

    アンデス地方のお祭りはカトリックと現地の宗教とかまぜこぜになっている
    結婚式で花嫁花婿そっちのけで盛り上がり、花嫁花婿は満足に食事もとれずでテンション最悪ってのが印象的だった
    ひたすら飲んで騒いで陽気

    広告でみた現地の人すら知らない幻のお祭りを探してあちこち行ったり、死傷者が出る石投げ祭りに参加したりとてもアクティブだ

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    2025年06月24日
  • 世界のラグジュアリーブランドはいま何をしているのか?

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    本当にタイトル通りの本。各ブランドのコロナ前後のトピックを、ダイジェスト的且つ網羅的に語られている。途中で都度、各ブランド会社からインタビューコラムもあるが、それを踏まえても全体的に広く浅くなので、キーワードや具体事例をかい摘むのには良い。
    異様に分厚いけど、カタカナばっかなので誌面を取ったのでは、という気がする。内容はさささーっといける。
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    ・リアルとバーチャルと言う2択は事実上消滅している。
    ・透明性を追求して包み隠さず見せながら夢を与え続ける必要がある。 だから難しい
    ・ブランドの望ましさ、信頼、オーセンティシテ

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    2024年01月28日