【感想・ネタバレ】ペルーのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

南アメリカ中西部にあるアンデス山脈中の町、クスコ。ウリーセスは学校へ通うため、家族とともにこの町でくらしています。夏休みには、標高約3400mの高地のアンデスから、車で2日かけてアマゾンの村、キンビリへむかい、おばあちゃんたちに会いに行きます。村では、木登りしてくだものをとったり、川で思いっきり遊んだり、自然のなかで元気いっぱいに過ごすウリーセス。親せきにかこまれ、にぎやかにクリスマスや、新年をむかえます。将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの16巻目。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

主人公はウリーセスという10才の男の子。マンゴーがすきで、1日に6こ食べちゃうところがすきだと思った。
車でいどうしているとき、カーブでトラックをよけたら、道路のわきにあるみぞに落ちたのにびっくりした。タイヤがパンクもした。細いくねくねの下り坂道だったり、でこぼこ道だったりするから。ペルーの山道はあまりよくないらしい。市場でジュースを飲みに、ペルーにも行ってみたい。(小3)

0
2020年09月13日

「雑学・エンタメ」ランキング