西村仁のレビュー一覧

  • 加工材料の知識がやさしくわかる本

    Posted by ブクログ

    どこから手をつければいいのかわからない加工材料の入口として最適と教えてもらったがたしかにその通り

    仕事始めて3ヶ月ほど経って読み返しても同じように思う

    興味をそそられるフックもかなりあるので良い本だと思う

    0
    2021年05月05日
  • 加工材料の知識がやさしくわかる本

    Posted by ブクログ

    機械設計7年目で出会った本。
    この本を読むことで、今まで培ってきた断片的な知識を体系的な知識として整理することができた。
    初心者だけでなく、一通り知識のあるベテランにもオススメ。

    0
    2019年05月08日
  • 機械加工の知識がやさしくわかる本

    Posted by ブクログ

    設計者になり、加工機械に関して疎かったので購入。
    大学の参考書を読み返す前のクッションとして読んだ。機械系の勉強を少ししていたので、1日で読み終わった。内容的にかなり難しいところはなく、網羅的に知識を吸収できると思った。加工を学び始める人には、一冊目として是非勧めたい。
    専門用語が簡潔に説明されていて、理解しやすかった。実際に工作機械を見たり、youtubeを見たりして、知識を定着させたいと思う。
    加えて、また西村先生の著書を読みたいと思う。

    0
    2021年02月28日
  • 機械加工の知識がやさしくわかる本

    Posted by ブクログ

    加工を意識した設計

    大学の「機械設計Ⅰ」の参考書として購入。あらゆる加工法を取り上げる。基本である切削、研削、鍛造を主としながらも、エッチングや3Dプリンターまで網羅している。
    ただし本書を読んでも、加工できるようにはならない。実は、加工のしかたの教本では無く、設計との関わりに重点を置いている。各種加工法の寸法精度の出やすさや、加工しやすい逃げの配置など、設計や加工指定に活かせる基礎知識が得られる。加工で自分の首を絞めない設計がわかり初心者向けで非常に良い。
    豊富な工具のイラストは特徴を押えていてわかりやすいが、どうせなら写真が欲しかった。特定のメーカーの製品イメージでなく、一般の形を示そうとする意図があるのかもしれないが、実物(写真)を見るほうがはるかに理解が進むはず。

    目次
    1.加工知識の全体像
    2.削って丸形状をつくる旋盤加工
    3.削って角形状をつくるフライス加工
    4.ボール盤による穴あけ加工
    5.砥石で仕上げる研削加工
    6.型を使って変形させる成形加工
    7.材料同士の接合加工と局部的に溶かす加工
    8.材料の特性を変える加工と材料取り
    9.品質を保証する測定器

    0
    2021年08月29日
  • 加工材料の知識がやさしくわかる本

    Posted by ブクログ

    知っていても、選べない、のジレンマから抜け出す

    大学の「材料学Ⅰ」「材料学Ⅱ」の参考書として購入。材料選定のセオリー(定石)を与える。材料表と各個材質はわかっていても、いざ製作のときにどれを選ぶか、時間がかかってしまう初心者に良い指針となる。
    JIS規格の材料を項目別に可能な限り簡潔にまとめている。以前レビューした「よくわかる材料学」などで膨大な情報を得た後に、頭とノートの整理に役立ち非常に良い。比較表もわかりやすくて良い。簡潔とは言っても、錆びや熱膨張といった実務上重要な項目は盛り込まれている。
    かなり平易に、細部には言及せずに書かれている。他の材料学の専門書と内容を相互補完するので併用が良いと思うが、半分近くは一般論で重複してしまう。短時間でサクッと読める。

    目次
    0.はじめに
    1.材料知識の全体像
    2.材料の性質と機械的性質
    3.物理的性質と化学的性質
    4.鉄鋼材料
    5.非鉄金属材料と非金属材料
    6.熱処理
    7.材料選定の手順
    8.これからのステップアップに向けて

    0
    2019年06月15日