加東セツコのレビュー一覧

  • よろこびは膝の上
    絵は相変わらずの上手さです
    色っぽすぎる
    そして誘い受たまりません
    んでもストーリー的には、……進展するのはやっ

    短編なら展開が早くても全く構わないのですが(むしろそうでないとお話にならない)、長編、丸々一冊分となるとやはりそこが気になってしまいました
    あと、個人的にセツコさんは鬱っぽい暗いお話の...続きを読む
  • よろこびは膝の上
    なんか展開早くね?(^O^)
    うーんあんまり中身は…ない……
    とりあえず一話ごとにやってるだけって感じ。
    最後の方の目隠しプレイは何事かと思った。
  • お届けします
    短編集。
    他の方も書かれているように展開がちょっと早すぎる。
    もちろんこの方に限ったことではないけれど、BLの場合。笑
    表題作の「お届けします」、アイデアは好きなのでもっとページを使って(丸々1冊でもいい)恋に落ちる過程を書いてほしかった。
  • お届けします
    周囲の評価が結構良かったので買ってみましたが、あまり私好みではなかったです・・・
    絵は綺麗なのでそのへんちょっともったいなかったです。
  • お届けします
    ちょっと前に出てたやつ
    何故今買ったのか分からない…
    気がつくとワンピとかと一緒にこれを持ってレジに並んでいた
    この人の絵がきれいなのが悪い

    短編集です
    好きだったのは『ビギニング』
    ベタだけど、ベタ展開にしかない良さがある!

    あと、後半に昔の加東さんのマンガが載ってました
    肉襦袢wwwww
    ...続きを読む
  • お嬢と野獣
    ヤクザもの^^
    しかも挿絵が加東セツコさん!
    完璧ですね

    『花嫁様は修行中』という作品のスピンオフのようです


    ヤクザ幹部×大企業御曹司(三男)

    強姦から始まる恋って現実では有り得ないと思うんですが、さすがボーイズラブはファンタジーですね
    無理矢理された憎い相手・北浜が気になって仕方がない隼と...続きを読む
  • お届けします
    表紙につられて買ったものの、中の絵柄が思ったのと違っていて戸惑いました。なのでそれはオススメしません。
    表題作含んで7つのお話(すべて短編)+番外編がぎっしり詰まっています。
  • 蔓草の庭
    一つ屋根の下、借金取りと負債者の息子、引きこもりと甥っ子、ハウスキーパーと雇い主(リーマン) 短編集。
  • 忘れもの
    わかっていたのに、また懲りもせずに手を出しました。絵は好きなんです。絵は。でも、お話のほうはいつももう一押しが足りないです。
  • トロンプルイユの指先
    内容:
    別れた彼女への腹いせに選んでもらったスーツとネクタイを捨ててしまった三田は、ネクタイを試着してくれる紳士服売り場で店員・大谷と出会う。
    美麗な絵と色気満載のストーリーで大量描き下ろしの表題作と短編5作品を収録した加東セツコの待望の初コミックス!

    東京漫画社の本ということで、出版社買いです。...続きを読む
  • トロンプルイユの指先
    BLコミック。好きなサークルさんの初オリジナルの短編集。
    意識的に絵を変えようとしてるのか、雑誌の意向か…。
    絵的にちょっとバラバラな印象なのが残念。
    全体的なほわんとした雰囲気とえろすが健在なのは嬉しい!
    次作以降も気になります。
  • トロンプルイユの指先
    なんかこう、気のいいさわやか体育会系で邪気の無いようななんかリボーンの山本みたいな奴が変態って最強ですね。
  • トロンプルイユの指先
    本棚入れるの忘れてた。既読です。読んでから日数が経ってしまったので、内容忘れた…。相変わらず一度読みしかしてないから。あ、でも覚えているのは「独特の終わり方」をする作家さんだなーと。え?ココで切るの?という、良く言えば余韻を残す、悪く言えばリズムが悪い、そんな短編集でゴザイマシタ。このリズムと相性が...続きを読む
  • 深海に差す光【イラスト入り】

    不器用なんですね

    自分の心の本音を見ず、結局苦しんで自分自身を追い詰めた大江
    そんな大江に嘘をつかれ騙されて、体を壊してもその置かれた場所で踏ん張り
    居場所を作った
    不器用過ぎる大江に幸せがくるのかな
  • ひみつのみずたまり【イラスト入り】

    何をしたい?

    一体何をしたいかわからない
    同級生が映画館で「おもらし」したところに遭遇
    それからはなにかと気を使う