蒔田光治のレビュー一覧

  • TRICK ―Troisieme partie―

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    読んだ。

    ドラマシリーズ3。
    ドラマあまり面白く感じなかったせいか、ストーリもほとんど覚えておらず…
    各シリーズEpisode5はがっつり腰を据えて作成した感があるのは
    脚本家が変わるのかねぇ

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    2012年01月22日
  • 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

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    ドラマみたことないけどわかりやすいストーリー
    結果はいい意味で裏ぎられてよかった。
    ただ少し疑問が残る

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    2011年11月27日
  • TRICK トリック the novel

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    読んだ。

    ドラマの原作本。
    ほぼドラマ通りで、読んでるとその場面が頭に浮かんでくる。
    セリフの微妙なトーンやおもしろい言い回しまで忠実に書かれてるから
    ドラマを見てるつもりになれて一気に読んだ

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    2011年11月19日
  • TRICK2

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    “「この人の能力が本物かどうか、確かめてほしいんです」
    奈緒子は、パンフレットに書かれている男の肩書きを読み上げた。
    「パラサイコロジーアカデミー学長・深見博昭。またインチキヤローですか?」
    奈緒子は上田に聞く。それを上田は制し、続けてプロフィールを読むように促した。
    「三年前にワタリゴメ」
    「渡米」
    「ハーバー大学で各員教授を務める傍ら、オオノウセイリガク?」
    「大脳生理学」
    「心理マナブ?」
    「心理学」
    「ノリ、ガク」
    「法学!わざとだろう!?」
    「……の博士号を取得したシンススムーキ…エイッの学者ぁ?」
    「新進気鋭の学者!つまり、俺と同じ超一流の知識人というわけだ」
    「だから何?」”

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    2010年06月18日
  • TRICK トリック the novel

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    “「どうぞ」
    呼ばれた奈緒子は研究室の中に入った。机の上には書物が積み上げられている。こちらに背中を向けていた上田らしき人物は、くるりと椅子を回転させて振り返ると、その手にはなぜかわらびもちを持っていた。白いシャツとベージュのチノパン。夏だというのに濃いグレーのベストを着ている。座っていても、かなり長身なのがわかる。上田は奈緒子を上から下まで疑り深い目でじっと眺め、わらび餅を食べながら言った。
    「超能力者と称してここに来たのはあなたが十人目です。みんな私をがっかりさせる人ばかりでしたね。これ以上時間を無駄にしたくない。あなた、本当に超能力者なんですか?」
    「私は本物です」
    上田の机の前の椅子に

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    2010年06月12日
  • TRICK トリック the novel

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    かつて仲間由紀恵・阿部寛(字は知りません)が主演し、ブレイクしたドラマのノベライズ。
    近くの実験室に捨ててあったので、拾って読みました。

    原作に忠実で、セリフとかもほとんどそのまま。
    多少読みにくさはあるものの、あの不思議な世界観が再現されてて好印象。

    一方、トリック・ショートコント等は忠実に再現するあまり、物足りなさ感が(映像だったらさぞかし面白いだろう)。

    ノベライズするにあたり、もう少し工夫を凝らしてくれても良いかな。

    「仲間さんがこのセリフ!?」みたいなのを想像して読むと面白い。

    秀作。

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    2009年10月07日
  • TRICK2

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    「トリック2」も「トリック」と同じくドラマをもとに書かれた本です。やはりドラマのようなあの独特な感じを感じるには、先にドラマを見るべきだと思います。はじめは全然つながらない謎を少しずつといていき最後に感動が待っているそんな面白くて感動するさくひんです。自分的には2のほうがドラマの内容が好きなので楽しかった。また読みたくなるしテレビでも再放送してほしいと思わせてくれました。もっとはやく読んどけばよかったかなと思います。

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    2009年10月04日
  • TRICK ―Troisieme partie―

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    テレビドラマ「トリック」をもとに小説化されたものです。 何度読んでもおもしろく読めると思います。もちろん内容はおもしろいですし、細かいネタも随所にちりばめられていてと笑えます。主役から脇役まで、いちいちおもしろいキャラしてます。 ただ、ドラマを観ていない方には、あの独特の間を感じるのは少し難しいかもしれません。 ドラマを観ていればなお良しですが、それを抜きにしても十二分におもしろいです。是非おすすめします

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック the novel

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    内容:どんとこい、超常現象

    感想:

    「お前たちのやってることはすべてお見通しだ!」

    前から聞いたことある物だったんで読んでみました。

    聞いた事はあったけど読んでみると想像とは大違いでした。

    シリアスだし、トリックも本格的で、タネ明かしされるまで気づかない物のほうが多かったです。

    話も5つに分かれていたので、大学にいくまでの電車の中だけで読んでいても

    話が分からなくなることがほとんどなかったです。

    ただちょっと今まで読んだのより厚かったです・・・

    のでちょっと時間かかりましたが、面白かったので何とかなりました。

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック the novel

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    仲間さんすきです。阿部さんもすきです。おかげでこのドラマがすきでした。で。読んだのですが。ドラマでは出せなかった・出さなかった単語等が出てきていてそれはそれで楽しくて。…まぁつまりはドラマに負けず劣らずおもしろげ。シリアスよりギャグとして読みましょう(笑)

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック the novel

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    「私の目の前で超常現象の存在を証明できたら賞金をお支払いします」売れない奇術師、山田奈緒子はショーをクビにされ路頭に迷う寸前、若手物理学者・上田次郎の霊能力者に対する挑戦状を支配人から渡される。超能力者を装って上田の元を訪れた奈緒子だったが、上田の企みは別にあった…!はたしてこの世界に霊能力者はいるのか?本当に超常現象は存在するのか?売れない奇術師と石頭の物理学者の不協和音なコンビが不思議な現象のトリックを暴く!テンポのよさと絶妙なキャラでマニアを魅了した堤幸彦ドラマのノベライズ。
    ノベライズなので本として紹介していいものかどうか・・・。ドラマの台本のようなものなので、ドラマを見ていただけると

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック -劇場版-

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    主人公の山田奈緒子が糸節村の住民に神様になってほしいと依頼され村に向うと大学教授の上田次郎とばったり会う。 
    山田と上田の会話のやり取りが面白く、その中にもトリックが隠されていたりするのでそこも面白かった。

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック the novel

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    ドラマTRICKの小説版。
    山田と上田の
    微妙なコンビがおもしろい!!
    ドラマにまけず
    おもしろいはず!!

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック -劇場版-

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    本当面白い。くだらないけど頭の良さを感じずにはいられない。この絶妙な感じが最高。
    そして仲間由紀恵と阿部寛のコンビがすごくイイ。

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック the novel

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    テレビも面白いし、好きなんですが…毎回同じことの繰り返しのような気がするので、ちょっと飽きる…かも。登場人物自体はすごく面白いです。

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック -劇場版-

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    TVで見てないと思ったら見てました。途中まで読んで思い出した。中のマジックは文章だけだと理解が難しいかもしれない。でも非常に読みやすかった。

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック -劇場版-

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    「TRICK」劇場版のノベル。ストーリーは1つだけで、若干物足りない気はしますが、内容はとても面白いです。

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    2009年10月04日
  • TRICK トリック -劇場版-

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    友人がそれが面白かったからとすすめてくれました。というわけで、何箇所かなんで皆が笑うのかわからない箇所がいくかありました。実際初日に見に行ったわけですが、満席の観客もほとんどが年下。大学生くらいが中心かな。ちょっと年取った気分になりました。

    基本的にはえせ超常現象を奇術のトリックとして、売れない奇術師と物理学教授が暴いていくというストーリー。教授というとなにやらおだやかなインテリで…というキャラかと思いきや(実際そうでないのはよくわかっているが)、俗物がでてくるので、笑えます。謎解きは面白いですが基本はお笑いで、特に仲間があいかわらずまじめな顔でおかしいことを言うのでかなりおかしかったです。

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    2009年10月04日
  • TRICK2

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    第2作作目。再び、トリックを文字で説明されてもよくわからなかった。この2人の会話はいつ見ても面白い笑。

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    2009年10月04日