オザキアキラのレビュー一覧

うちの弟どもがすみません 1

オザキアキラ

[migpanko0313]

花園

両親が再婚して設定のお話は結構ありますが、弟4人は凄い！確かにエモい！ウハウハですね！お父さんは転勤になってお母さんだけついて行くカタチとなり、次作から姉弟5人暮らしが本格的に始まるんですね（＾∇＾）楽しみです。もう源は糸ちゃんが好きそうですけども…引きこもり君も気になります。
大変余談ですが、類に糸…鬼がつくメガヒット漫画を連想しちゃいました類の漢字違うけど〜
続話はいつかなぁ〜

ハル×キヨ 3

オザキアキラ

[匿名]

ギャグみたいなやりとりが好きで

所々で出てくる、ギャグみたいな細かいやりとりがたまらなく好きです。笑いを堪えられないシーンかま何度もありました。凸凹カップルもいいなと思いました。

ハル×キヨ 7

オザキアキラ

[はるこ]

面白い！

甘くなりすぎずついつい笑ってしまうオチがあって面白いです。

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

[azuki]

次を読みたい、と思った。

箱入りすぎるお嬢さんと、かっこいいのにチャラくない彼、というロマンスに、面白く個性ある友人たち、そして絶妙なギャグに、もっと読みたくなりました。本筋だけでなく、全体の流れがここちよいです。

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

[mori]

ピュア

このご時世に純真無垢な鈴ちゃんがとにかくかわいいです！
ワタワタしちゃう鈴ちゃんを優しくブレずに見つめる野宮くんの視線…ホレます！
ほわっと和む二人の空気感にキュンキュンします！

ふしぎの国の有栖川さん 9

オザキアキラ

[shinkun]

可愛かった🎵

すずちゃんの、古風なんだけど、野宮くんに一生懸命のあまり、そこをなんとか乗り越えようする姿、それを見守る野宮くん、すがやんもまさかの参戦で、おもしろかったです。

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

[デイジー]

鈴ちゃんが可愛くて

有栖川家のお爺様の教育で、今時には珍しく古風でピュアに育った鈴ちゃん…野宮くんとの出会いで恋を知ってしまう。鈴ちゃんの行動が可愛くて、あっと言う間に最後まで読みました。二人の周りにいる友人もキャラが濃くて楽しませてもらいました。

ふしぎの国の有栖川さん 7

オザキアキラ

[ねこ]

あぁあぁあぁあ～!!!!

あまずっぱ(///∇///)
メイン二人（すずちゃん×野宮）もおすすめですが、
まわりのお友達衆が素晴らしい(笑)
少女マンガで、かつてこんなにカッコイイ当て馬がいたかと思う…スガヤンは社会人になったら同僚女子にモテそうです(笑)

ふしぎの国の有栖川さん 6

オザキアキラ

古風な有栖川さんと完璧イケメンの野宮くんの話。相変わらずの野宮くんのイケメンぶり。今回は野宮くんの親友菅谷くんの心に変化が…。
野宮くんの弟かわいい。前作「ハル×キヨ」の清志郎（ちっちゃいメガネ君）を思い出す。

ハル×キヨ 9

オザキアキラ

先に今連載中の「ふしぎの国の有栖川さん」を読んで面白かったので、こちらも読んでみました。こっちも面白い！！
身長180センチ台の小春ちゃんと150センチ台の清志郎くんの話。可愛いくて癒される♪
脇役も個性的なキャラばかりだったのですが、私は志村君が凄く好きです。志村君、幸せになって欲しいな…

ふしぎの国の有栖川さん 5

オザキアキラ

かなり古風な有栖川さんとイケメン野宮くんの話。
主人公2人はのんびりしていてほっこりした感じで話が進んでいく反面、周りのキャラクターの個性がかなり強め。
今回はやっと進展があったのですが…。さすが、有栖川さんて感じです。面白かった！

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

[usa]

ふしぎの国の有栖川さん

新しいタイプの純粋なヒロインがなんとも興味深く、野宮くんの気持ちがわかるほど有栖川さんの言動が楽しい！ 野宮くんにトキめいている菅野くんがまた面白い。連載が長く続いてほしい作品。

ハル×キヨ 4

オザキアキラ

面白い！学年末試験で1位を目指す編と誕生日会編。峯田くんのお兄さんに魔法の言葉かけたときのリアクションが超面白かった。志村×小春のやり取りも見てて結構好き。志村がっつり好きになっちゃっててこれから楽しみ。

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

もう、たまらんね。心に溜まっていたストレスが浄化されて、顔やら体から毒液がジワジワ出てくる、この爽快感と言ったらない
少年漫画や青年漫画のアクションも自分の糧に出来るけど、人と人の付き合い方、距離感の詰め方となると、やっぱ、ストーリーの組み方は少女漫画の方が勉強になるなァ、とイイ作品に出逢える度に感謝する
ジャンルに関わらず、イイ作品だな、と思うモノは、描き手の「前作を超えるぞ！！」って気概を感じるものだ
この『ふしぎの国の有栖川さん』は、その定義を満たしている。また、男でも読んで楽しめるし、むしろ、男が読むべき、って条件もクリアしており、文句なしで上の上、と断言できる
こう、私が感じるのは、前作『ハル×キヨ』のレベルが高かったからに他ならない。オザキ先生、見事に一つ前の自分を脱ぎ捨てられたな。恐らく、私だけではないだろう、『ハル×キヨ』を読んで、そのラブコメにＫＯされているからこそ、この『ふしぎの国の有栖川さん』に顎を打ち抜かれたのは
どんな内容なのか、そう尋ねられたら、私は「少女漫画としての王道」と答えたい
ズバ抜けた美少女と、とんでもないイケメンが、運命的な出会いを果たし、ちょっとした日常のイベントを経ながら、少しずつ仲良くなっていく。その最中で、ヒロインが自分の中に知らなかった感情を知っていき、男の子に対する印象を変えていき、惹かれていく。正に王道のストーリー。だからこそ、描き手の力を厳しく見られるが、オザキ先生なら、目の肥えた漫画読みも納得させられるだろう、今後も
ヒロイン・有栖川さんの浮世離れっぷりも、この作品の売りである事は間違いないだろう。ただ、個人的にオザキ先生らしさを感じたのは、有栖川さん当人ではなく、そんな彼女を心を乱される一方で、振り回し返している野宮くんだ
イケメンの中のイケメンにしか許されぬ言動、これにゃ、男も女もやられちまうわ。人間誑しってのは、彼のような美人の事を言うのだろうな
また、こんな二人を取り巻く友人らも、中々に個性的で、話を賑やかにしつつも、邪魔をしておらず、オザキ先生の実力の高さに加え、成長を感じ取れる
有栖川さんと野宮くんの関係がどう変化するのか、それを起こすイベントは何か、そこが（２）で最も楽しみ。それは偽りならざるキモチではあるが、王子様を止められない花森さんに、白馬の王子さまはやってくるのか、も気になるトコだ。野宮くんの事を当人より把握している菅谷とは、ちょい仲良くなってはいるが、彼とくっつくってのは、さすがにベタすぎんか？けど、定番は嫌いじゃなぁい
この台詞を引用に選んだのは、有栖川さんに負けないくらい、ハートを射抜かれてしまったので。覚悟、死ぬ気で頑張る、と同じくらい、運命ってコトバも使っていい人を選ぶよなぁ

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

古風過ぎる女子高生と完璧超人のイケメンのラブコメ。
ヒロインの有栖川 鈴(ありすがわ すず)の古風っぷりが突き抜けていて、じつに良い。

『オトメン（乙男）』『午前0時、キスしに来てよ』などが好きな人には間違いなくオススメの作品。

「ねーよｗｗｗ」という、現実にはありえないファンタジー仕草に、しみじみニヤニヤするのが、良き楽しみ方でありましょう。

ふしぎの国の有栖川さん 1

オザキアキラ

[えりほ]

ヒーローの男の子、感じがよくてとてもいいです！バランスがとれてるというのでしょうか、好青年ですね。実際にいたらモテるだろうなぁ。
ギャグの切れ味いつも通りで、面白かったです！

ハル×キヨ 9

オザキアキラ

[えりほ]

終わってしまったかあ～。でもいい最終巻でした！
個人的には志村くんがどストライクでした。あんなん言われたらグラッと来ますよ。超かっこよかった。ただ小春ちゃんは気持ちいいくらい一途なので全然心配な展開にならない笑。
オザキ先生の次回作、楽しみにしてます。

ハル×キヨ 2

オザキアキラ

本来コメディ強すぎるラブコメは苦手なんですが、ここまでくると爽快感のが勝っていて、そこにラブが絶妙にくるので、二巻を読んで買い進めるのを決めました。むしろラブすら爽快感、みたいな。お互い振り回しまくりなのが楽しい。
行動力がありあまったどたばたはこのまま続いてほしいです。青春が凝縮されている感じなので。

ハル×キヨ 3

オザキアキラ

評判が良いのは知っていて読みたい読みたいと思ってました。
3巻が発売したこのタイミングで一気読みしました。

評判通り面白い！
ラブコンと君に届けを足してさわやかさを引いた感じですかね。

ヒロイン・ヒーローはどこかで見たようなありきたりというか王道設定ですけど、この漫画の凄いところは友達の個性だと思います。
少女漫画における「友達」の存在って結構描くの難しいと個人的には思うのです。
この漫画に出てくる友達はキャラが立ってて面白いし、好感がもてます。
もちろん主役二人もとても良いコンビだと思いますが。

心配なのは兄の登場。
ここまでの流れを止めやしないか不安です。
兄の存在が良い風に物語を発展させてくれればいいなと思います。

ハル×キヨ 1

オザキアキラ

クセっ毛ぼさぼさ頭の心優しき巨人・小春と上から目線の峯田くん。

なぜかお互いの恋路に干渉しあう二人。でもこの二人、「コンビ」という言葉が似合うんだ。小春目線の峯田くんなんて回を追うごとにちびっこになってくしね。

小春が実はすっごく可愛かった！…っていう展開をきたいしてたけど、1巻ではそれがなくて良い意味で裏切られた。