稲垣まことのレビュー一覧

  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    なるほど。これを『インバスケット」というのか。普段何気にやっていることを系統立てて考えると整理出来ますね。

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    2022年08月28日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    タスクの優先順位付けの方法が驚くほど分かりやすく、漫画も相まって理解しやすい。
    最初は「インバスケットってなに?」から始まったが、読み終えた今はどういう風に仕事に取り込んでいこうかと考えるほどに。仕事だけでなく日常生活にも使える思考法だと思う。
    これからB象限を意識して仕事に取り組んでいきたい。そしてこの本も何回も繰り返し読みたい。

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    2022年01月27日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    ・①「重要かつ緊急度が高いこと」の優先順位を早く(高く)してやるのは当たり前だけど、
    ②「重要度が高いけれど、緊急性は高くないこと」も意識し優先度を上げ、かつ継続的にやっていかないと、②の事案がどんどん①に移行していってしまうので、まずマトリックスを作って、優先度と使える時間を意識して実行していこう。
    ・「定量情報」(「あと3時間ある」)…受け取る人によって誤差が出ない。
    「定状情報」(「まだ時間がある」「あまり時間がない」)…具体的な数字で言ってないので、発信者と受け取った人によって思い違いが生じてしまう可能性が大きい。相手がこういう表現で言ってきたら、具体的な数字などで確認し合って、思い違

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    2017年03月01日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    ネタバレ

    限りある時間の中で架空の立場になり、多くの案件をより成果が出るように処理するビジネストレーニングツールである「インバスケット」の考え方入門。
    飲食店の新規開店当日に起こる様々なトラブルに対して、いかに優先順位をつけ、どのように解決・対応していくか。選択肢のクイズ形式とその解説はとても分かりやすかった。
    定量情報を収集し判断に用いること、問題の本質・見えない問題に対応すること、当事者意識の重要性などが心に響いた。
    16-189

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    2016年10月16日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    インバスケット思考を仕事だけじゃなく、プライベートでも取り入れることによって、より充実した人生が送れそう。

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    2021年01月18日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    ネタバレ

    内容はいいこちゃんだが実践的な感じだ。
    インバスケット思考について学ぶことができる。
    ストーリーも割としっかりしている。

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    2020年10月04日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    シンプルでわかりやすく、自分仕事を見直すことができた。出来ているつもりだったが、いくつか新しい発見があった。

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    2018年01月14日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    仕事を進めていく中で、
    いろんな課題やイレギュラーが
    発生するのは日常茶飯事。

    イレギュラーを発生させないよう、
    計画・準備を入念に行う事は当然だが、
    全てを想定して取り組むことは不可能といってよい。

    ただ、そういった不測の事態は、
    全て最優先で取り組まなければならないわけでなく、
    緊急度と重要度を軸に判断していけば取り組む順番を決めて、
    あせることなく、取り組んでいくことが出来る。

    特に優先順位を決めることで、
    問題と問題の関係性も判断することが出来るし、
    問題のまとめ(まとめてやるべきこと)も出来、
    結果的に対応する時間の削減が可能となる。

    課題管理やタスク管理の重要性を
    あらため

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    2016年10月02日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    本書はインバスケット思考、すなわち「捌ききれない仕事がある中で、より成果を上げるための判断方法」について解説された本である。

    そもそも仕事とは、全ての業務を100%達成することは不可能であり、またその必要もない。
    そしてパレートの法則にあるように、物事は、ごく僅かな一部分が残りに多大な影響を与えている。

    つまり仕事で成果を上げるためには、その影響力の高い一部分を見つけ出し、優先度の高いものから的確に対応していくことが重要である。
    「どうやって全て終わらせるか」ではなく、「限られた時間の中でどれだけ成果を上げられるか」という発想が大切と言える。
    そのための思考法が「インバスケット思考」である

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    2016年09月17日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    インバスケット、直訳すると「未処理箱」
    優先順位を決める。何をやるかよりもなにをやらないかを考える。

    定性情報…他人の主観が入ったり人によって捉え方の異なったりする情報のこと。
    定量情報…誰もが一定に捉えることのできる情報。
    判断に使えるのは定量情報。

    鳥の目…全体を俯瞰すること。
    魚の目…流れを読むこと。
    虫の目…現実に起きてることをしっかりと細部まで見つめる視点。

    漫画はちょい出来すぎてる話だった。

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    2023年06月11日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    ●インバスケット思考とは
     ➡︎限りある時間の中で裁ききれない仕事がある状態。つまり、インバスケット状態のなかでより成果を出す仕事の進め方や判断方法の事

    ●優先順位とは?
     ➡︎何をやるかよりも何をやらないかを考える。全体的に影響を与える重要な案件に絞って、深く精度高く処理する

    ●問題解決は、問題発見から
     ➡︎問題には見える問題と、見えない問題がある

    ●事実を確認する

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    2022年08月12日
  • マンガでやさしくわかるインバスケット思考

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    主人公視点になって、どの選択肢を選ぶか考えさせる→解説、がマンガ内で進んでいく形式なのは面白いと思う。

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    2018年12月08日