阿部秀雄のレビュー一覧

  • ダダこね育ちのすすめ
    子供の心に寄り添うということがわかりやすく書かれていると思いました。子供のダダこねに疲れた時には、また読み返して寄り添うことの大切さを思い出したいと思いました。
  • ダダこね育ちのすすめ
    子供の心に寄り添うということがわかりやすく書かれていると思いました。子供のダダこねに疲れた時には、また読み返して寄り添うことの大切さを思い出したいと思いました。
  • ダダこね育ちのすすめ
     本書に触れて、子供にダダをこねられるとつい頭にきて抑圧しがちだったことを反省。むしろ十分に癇癪を起こさせ発散させると、その後はすっきりしている、と実感した。

     人は反抗期を経なければ一人前になれない、と若い頃になんとなく思ったことがあるが、それは第一次反抗期についても同じ。三つ子の魂百まで、とよ...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
     本書に触れて、子供にダダをこねられるとつい頭にきて抑圧しがちだったことを反省。むしろ十分に癇癪を起こさせ発散させると、その後はすっきりしている、と実感した。

     人は反抗期を経なければ一人前になれない、と若い頃になんとなく思ったことがあるが、それは第一次反抗期についても同じ。三つ子の魂百まで、とよ...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    小冊子『「ダダこね育ち」のすすめ』とタイトルが同じですが、ずっと詳しく書かれています。思春期までを見通した上で、ダダこねとは何か、どんな意味があるのか、どのように接していったらいいのか、詳しく解説しています。ダダこね期の子育て真っ最中の方にはもちろん、ダダこね期の課題をまだ引きずっているようだと思う...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    小冊子『「ダダこね育ち」のすすめ』とタイトルが同じですが、ずっと詳しく書かれています。思春期までを見通した上で、ダダこねとは何か、どんな意味があるのか、どのように接していったらいいのか、詳しく解説しています。ダダこね期の子育て真っ最中の方にはもちろん、ダダこね期の課題をまだ引きずっているようだと思う...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    親のダダこねのすすめについても言及しているのが面白い。読み進めるうちに、心が軽くなり、我が子のダダこねが愛おしく思えてきた。ダダこねにも色々な種類があることが具体例も交えて解説されており分かりやすい。対策を実践したらすぐに効果があり、ダダこねが少し楽しくなってきた。こう感じている心の余裕が、ダダこね...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    親のダダこねのすすめについても言及しているのが面白い。読み進めるうちに、心が軽くなり、我が子のダダこねが愛おしく思えてきた。ダダこねにも色々な種類があることが具体例も交えて解説されており分かりやすい。対策を実践したらすぐに効果があり、ダダこねが少し楽しくなってきた。こう感じている心の余裕が、ダダこね...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    いままで何冊か読んだものと基本路線はそう変わらないのだけど、
    久しぶりに読んだせいか、すんなり入ってきた。
    書いてある通りに実践できてるかどうかはかなり怪しいものの、
    だだこねに対してのイライラは軽減したかも。
  • ダダこね育ちのすすめ
    いままで何冊か読んだものと基本路線はそう変わらないのだけど、
    久しぶりに読んだせいか、すんなり入ってきた。
    書いてある通りに実践できてるかどうかはかなり怪しいものの、
    だだこねに対してのイライラは軽減したかも。
  • ダダこね育ちのすすめ
    1歳11ヶ月の息子のイヤイヤ期にまいってしまい、この本を読んでみることに。
    「子どもにダダこねを最後まで味わい尽くす経験をさせてあげる」
    「子どもの泣き声にイライラしてしまうのは自分自身が思いきり泣いてこなかったから」
    なるほどです。
    泣かれることを恐れてはいけない。全身で受け止めてヨシヨシしてみよ...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    1歳11ヶ月の息子のイヤイヤ期にまいってしまい、この本を読んでみることに。
    「子どもにダダこねを最後まで味わい尽くす経験をさせてあげる」
    「子どもの泣き声にイライラしてしまうのは自分自身が思いきり泣いてこなかったから」
    なるほどです。
    泣かれることを恐れてはいけない。全身で受け止めてヨシヨシしてみよ...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    [友人]

    「読みたい」のラベルなのでまだ未読かと思って借りたが、どうも読んでみると読んだことのある記憶。それでも読み返しする機会が得られて良かった。

    いくつかキーワードがあるが、「健全なダダコネは必要」「親は子供のボス(舵取りをする存在)である」などというのは、本当にその通りだと思う。

    子供の...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    [友人]

    「読みたい」のラベルなのでまだ未読かと思って借りたが、どうも読んでみると読んだことのある記憶。それでも読み返しする機会が得られて良かった。

    いくつかキーワードがあるが、「健全なダダコネは必要」「親は子供のボス(舵取りをする存在)である」などというのは、本当にその通りだと思う。

    子供の...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
     この本の内容で特に印象に残った部分は、子どもがだだこねやかんしゃくを起こす時は3種類あるということである。ご飯の前におやつを食べたいと、だだをこねる例だと。
     一つ目は「お母さんは食べちゃいけないって言っているけど、食べたいんだ!」というもの。
     二つ目は内心はお母さんの言っていることがもっともだ...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
     この本の内容で特に印象に残った部分は、子どもがだだこねやかんしゃくを起こす時は3種類あるということである。ご飯の前におやつを食べたいと、だだをこねる例だと。
     一つ目は「お母さんは食べちゃいけないって言っているけど、食べたいんだ!」というもの。
     二つ目は内心はお母さんの言っていることがもっともだ...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    どこかでどなたかがまとめておられた「ダダこねに対応するのはヤ○ザへの対応と一緒」というのは、この本のまとめとして秀逸だったなというのが読後の感想。主張を聞くがが要求は吞まないのがコツってこと。
    上に加えて、これまで泣いたときに泣かないように務めていた私だが、本当は泣きだけ泣かしておいたほうがいいとい...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    どこかでどなたかがまとめておられた「ダダこねに対応するのはヤ○ザへの対応と一緒」というのは、この本のまとめとして秀逸だったなというのが読後の感想。主張を聞くがが要求は吞まないのがコツってこと。
    上に加えて、これまで泣いたときに泣かないように務めていた私だが、本当は泣きだけ泣かしておいたほうがいいとい...続きを読む
  • ダダこね育ちのすすめ
    子供のダダこねを考察した本。
    「どうしてダダをこねたのかという原因追求も大事だけど、ただ気持ちに寄り添ってあげて、ダダをこねたい気持ちがいっぱいになったときにはいつでも受け止めてもらえる、という実感を味わわせてあげることがさらに大切」
    なるほど。
  • ダダこね育ちのすすめ
    子供のダダこねを考察した本。
    「どうしてダダをこねたのかという原因追求も大事だけど、ただ気持ちに寄り添ってあげて、ダダをこねたい気持ちがいっぱいになったときにはいつでも受け止めてもらえる、という実感を味わわせてあげることがさらに大切」
    なるほど。