あらすじ
死生学の権威キューブラー・ロスが「死後のいのち」について語った注目の書。
死に臨のぞむ人たち、あとに残された人たちへ向けて深い愛と学びに動機づけられて語る「死後の真実」。
不安をもたらす自分の死、最愛の人の死、それらにどう対応したら良いかについて答えた全米で話題の愛とやすらぎを与える本。
“いのちは永遠である” “だれもひとりぼっちで死ぬことはない”と。
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Posted by ブクログ
精神科医。末期患者を精神的に支える仕事をしている第一人者。
長年臨死体験などの研究をされていて数千人もの人の死ぬ瞬間に立ち会い本書のなかで「死後のいのちは永遠である」と記しています。
本の帯には”死ぬことをもう恐れることはない 愛とやすらぎを与える本”
と書かれています。人生を考えさせられる興味深い一冊です。