石橋典子のレビュー一覧

  • 人と暮らせない

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    私自身、独り身であるため、面白そうな本だと思い購入しました。
    筆者は現在、本の出版以外でもラジオ番組で放送したりと活躍されています。以前はカウンセラーも行っていたようです。この本では、他人と暮らすよりも一人で暮らした方がよいと思っていることを分かりやすく教えてくれます。

    〇筆者が人と暮らせない理由を述べています。
    1.イビキ
    女性であるが、イビキの音が大きいようです。アプリでその音を聞いたところ、「私は喉に怪物を飼っているのだろうか?」(94P)と思ったようです。この音を他人に聞かせたくないということでした。

    2.音
    音がストレスとなるということです。夫が遅くに帰って来て鍵の音が気になった

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    2026年06月20日
  • 不登校ってダメなこと?

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    不登校に興味があり、この本を読みました。この本を読んで学校に行くこと(登校すること)だけが良いということではないということがよく分かりました。
    筆者の石橋典子さんも息子さんが不登校で苦労した経験があり、そのことも踏まえてカウンセラーとして、この本で二人のお母さんにアドバイスしています。

    二つの実例がありました。一つ目の事例は息子さんが「OD(起立性調節障害)」という病気になっており、二つ目の事例は娘さんが「過敏性腸症候群」になっているというものでした。それぞれの事例で筆者がお母さんにアドバイスした内容では、二つのポイントがあると思いました。(50P)

    1.子どもが朝、起きてこれず学校に行け

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    2026年04月19日
  • 「仕舞」としての呆け

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    精神科の看護師として長く臨床を経験した著者。「認知症」の方々と多く関わり合うようになって、そこから学んだことは「仕舞」ということ。
    人生は誰でもいつか「死」をもって閉じられる。その前に、自分の飾らない姿にて人生の舞台を舞い始めるのではないでしょうか。
    そして、その中で私たちは不安を感じさせず、安心した環境の中で演じていただけるようにすれば良いのです。そして、そこで見せていただく生き様を学ばさせてもらえるのです。
    認知症の方に日記や手紙を書いてもらう、サイコドラマを演じてもらうなどが取り上げられがちですが、人間の生きる力に真摯に向きあっている方だと感じました。

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    2015年08月17日
  • 「仕舞」としての呆け

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     車屋さんが相手にとっては大きな買い物になる車をたくさん扱うように、私たちはたくさんのたった一度きりのいのちを相手にする。

     行き場をなくしていったいのちに道すじを見つけられなかったこと、後押しすらしてしまったかもしれないことを、こうすればどうだっただろうかと先輩に静かに諭され、あせったんだねと友だちに代弁してもらい、またいろんないのちに向かい合う。

     「呆けて」ゆく自分にとまどっているいのちに出会いに、人生、お仕事の先輩と一緒に行き、横でその光景を見ながらそのことを思い出し、でもこうしてお手本を見せてもらえば、今度は私もあせらずに向かい合える気がする、というエネルギーはあることを知る。

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    2011年12月24日
  • 人と暮らせない

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    1人で暮らし、ちゃんと生きていくためには、やはりお金が必要だなと再認識。

    年齢を重ねていくと、必ずどこかしら身体の不調が訪れるわけで、そこをカバーするための費用を少しでも惜しんでいるようでは、一人暮らしがストレスフルなものになってしまうだろう。(たとえ1人で暮らすのが性に合っている人であったとしても)

    著者の方は、かなりお金を稼いでいるんだろうなぁと思うし、実家も裕福であると書かれていたが、そうじゃないとそんなこと出来ないよ…みたいな行動が沢山見られた。(例えば、息子の一人暮らしの練習のために自分が新しい家を借りる、とか)

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    2026年06月19日
  • エネルギー・バンパイア

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    統合失調症感情障害やパーソナリティ障害などでは無く日常にいるコミュニケーションで相手のエネルギーを奪う輩を指すようだ。
    ザックリしたような診断なので解釈によっては直ぐにヴァンパイア認定されそうではある。確かに迷惑な存在だし関与したくないが、ではこういった人達がいない社会というのも無味乾燥になるような気がしないでもない。

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    2025年10月17日