児嶋都のレビュー一覧
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なあああんで売っちゃったかなあああ……。
方々の古書店探し回っていますが見つかりません『純生キッド』。
ドラクエが好きで、それ以上に『ドラクエ4コママンガ劇場』が好きで、かと云って自分でネタ作って投稿するような根性があった訳では決してないんだけど、とにかくまあ飽きもせず大学ノートにドラクエ4コマを模写して模写して「モシャス」ってこういう事なのなー、と思ったり思わなかったりして、そんな矢先に『少年ガンガン』創刊、今まで4コマずつしか見た事のなかった漫画家さん達のストーリーマンガが読めるよ!すっげえ!と心ときめいた小学生時代。
児嶋都先生の圧倒的画力の前には、模写する気持ちもバキバキに折られました。
転校を機に、愛しのアイドルと同級生になれた主人公。まあそれはよかったんだけど実は彼女はとんでもない女王様気質の持ち主で、普通の男子であればその時点でギブ必至。ところが主人公の思いは冷めるどころか益々ヒートアップして……。
ヒロインの林檎ちゃんが超カッコ良かったっす。
死ぬまでに絶対もう1回読んでみせる。 -
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楳図テイストの作風で描かれる、ポップでキュートな乙女心を残酷なまでに抉りきった、10篇からなる児嶋都の異色短篇集。化粧をしまくって本当の顔を隠す女子中学生、背後で婆さんが電車に轢かれていても振り返らない前向きな女の子、妖怪ねずみ男の呪縛から逃れられない奥さんなど、クスッと笑える設定と残酷描写が絶妙に融合している。さらに、先の読めない急転直下のオチには、衝撃と妙なカタルシスがある。可愛らしさの裏側に潜む乙女心の残酷さを描き、笑いの先にぞっとする恐怖を突きつける。その鮮烈な落差こそ、児嶋都のホラーの魅力であり、本作を唯一無二の怪作たらしめている。
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職場の机上にポンと出しておいたら、隣席の大先輩に「それはちゃんとした本?」と尋ねられ、「ちゃんとしてるかしてないかはさて置き、三島とは関係ありませぬ」とお答え申し上げた所、先輩「三島は面白いよねえ」と満足げにされていたので、返答としてはまずまずだった模様。
先輩、それは『不道徳教育講座』っす。
とは云え、過酷な現代社会を強かに生き延びる術を慇懃無礼に綴った本書、大変に面白うございました。
愛情でも業績でも何でも、頑張って安定供給していると、供給される側はそれを「あたりまえ」に感じてしまう。そこから生まれる悲劇を回避するためにも、賢く立ち回りましょうね。っていう。
会社の歯車として全力で仕え倒す事に一点の疑問もなく、頑張ったからって報われるとは限らない現実を徹底的に受け入れ、裏切って罪悪感を感じるくらいなら裏切られる方が10倍マシ。
そんな自己満足街道驀進中の私(33歳既婚)ですので、著者が再三呼びかけている「賢女子」諸姉からは明らかにかけ離れておりますが、それでも「オメーら社会の雰囲気に流されてんじゃねーよしっかり生きろ自分の足で立て」的な叱咤を受信。
緻密な観察眼と厳しい自己分析、そして覚悟。この3つを懐刀に生き延びます。
児嶋都女史のイラスト及び1ページ漫画がまた素敵!
ドラクエ4コマまんが劇場、週刊少年ガンガン世代には堪りません。
第12回「賢いスッピンの晒し方」の回、ヤバイっす……。 -
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ネタバレ因為綾辻行人而直接買下的漫畫作品。雖然我好久沒看綾辻行人的小說了XD 不過畢竟館系列我很喜歡嘛XD
男性小說家,似乎對「女性經血」常有種莫名的情感XD 京極夏彥的《孤獲鳥之夏》,是這部吧!也有說到經血不避諱的直接流下的畫面。
書末有兒嶋都和綾辻行人的會談紀錄。
漫畫家兒嶋都在《眼球綺譚》就曾改編畫過綾辻行人的小說作品哩!有點想看!
兒嶋都感覺是恐怖漫畫出身~所以書中即使是完美無缺的美女,看起來也有點恐怖XD 因為畫風特別,所以書中角色都要靠文字來理解XD;
《緋色的呢喃》說是1988年發表(綾辻算偏年輕的本格推理小說家,1987年京都大學研究生時出道,所以這篇發表才出道第2年@@),漫畫版則是2002年,14年後改編出版。讓我想到東野圭吾《放課後》小說版與漫畫版的年代,差距極大@@
我猜~出版社會如此安排,大概因為:
1、小說家早期的作品較青澀,但也因此感情較直接,安排較不複雜,適合改編為圖像為主的漫畫。(小說文字為主,可以十分細緻的設定與安排。漫畫若要非常仔細,集數將會爆多!如《大振》從Vol.1主角春天入學,到Vol.18 還在打夏季大賽XDD )
2、年代差距久遠,讀者大多沒看過,即使看過也已忘了內容。
3、帶動小說文庫版的銷售量XD -
Posted by ブクログ
銀座のヴァニラ画廊で行われた【邪神宮~邪~The Evil】、スパンアートギャラリーで開催中の【邪神宮~深~The Deep 】に行ってきました。後半の「深」の会場の物販コーナーにあったこの本、表紙の絵が展示されていた児嶋都さんの「ナイアルラトホテップ」に雰囲気が似ていたので購入しました。同じ人が描いているんだから似ているのは当たり前かもしれませんが、無表情なようでいて強い意志を感じ、可愛らしいのに恐ろしい女の子の絵に、惹かれるものがあったのです。(買った時には気付かなかったのですが、児嶋都さんのサインが入っていました。)
中身は本当に恐ろしいお話ばかりでしたので、さらりと流し読みしてしまいました。(ごめんなさい。)子供の頃、「まことちゃん」を読んで熱を出したことを思い出してしまいました。