吉田譲のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
圧巻のエンディング!
なんか、テーマが演技なのかサバイバルなのか成長記なのかだんだんと分からなくなっていくんだけれど、その全部がテーマっていうことでもういいのかなって思うような、まとまった終わり方でした。ただ、トーリだけが最後まで不憫でならない。彼にはちゃんとした形で報われてほしかった。
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ネタバレ映画編の完結ということで、まだ次回に続くのか別のキャラが主人公になるのかはわかりませんが…
とりあえず、いったん落ち着いたみたいです。
前半の演劇を始めるあたりから、演技対決辺りまでは楽しかったですが、あれからネタ切れ間も他称出ていたように思えます。
主人公という目線は使いながらも、ヒロインポジションは作らずにいたところも最近の漫画では少ないかもしれません。
厳密に言うとヒバリなのかもしれませんが。
後半の無人島あたりから、タケルの妹までDIDが発症するところももありましたが、正直いらないところもあるんじゃなかなぁ。目立ってもないし。
あと、ほぼシロート組がいきなりで、あんな演技できないで -
Posted by ブクログ
誘拐編終了です。
演じ切って、主人公を護るために最後まで闘った、人格最初の子。ついに出てきた真ん中の子。
今後は真ん中の子と付き合っていくのかわかりませんが、実力もすごいのかもしれません。
今巻では見せ場とばかりにノベルも活躍しますが、生粋の悪女になりそうなヒバリちゃんも見ものです。
いい意味と悪い意味で、小学生の頃から夢と野望のためにそこまでかけているというのもすごいと思います。
施設に入った、ノベルとそこで知り合った女の子。自分の弱さとトラウマから乗り越えて、最初の子のように強くなれるんでしょうか。
お前らレベルが俺を語るか。といって欲しいですね。 -
Posted by ブクログ
【ネタバレ注意】
「演技」って奥が深いんだな、と感じました。普段何気なくしかドラマ等を見てなかったなあ…。
1巻でミコの副人格が「最初の子は信じて良い」とか、ミコとノベルの副人格が互いに「自分は主人格を守るだけだ」といってたけど…。乗っ取る、か。まあ副人格も慈善事業で助けてる訳でも、確かにないだろうな…。あのトーリが副人格の方なら、元の人格のトーリってどんな子なんだろう。
ナツコの演技はぞわっとしました( ゜∀゜)w あれは、きちんと真実と向き合った結果、ふっきれた、ってことなのか? ナツコの将来が怖い(色んな意味で)。
「女の恋は上書き」と聞いたことがありますが、いや女は怖いな。
タケルの演 -
Posted by ブクログ
ゴールドクラスへ昇格するため課題に挑戦。
「1分以内に涙を流せ」ノベルがとった意外な行動。子供と思えなかった。
「満員電車」臆病だが心優しい”君”の目の前に老人が立っているというシチュエーションに対するノベルの解釈。『ガラスの仮面』で北島マヤが釘を踏む演技をしたシーンを思い出した。
「蕎麦屋の分厚い湯飲みと、高級なティーカップ、どちらが割れにくいと思う?その理由は?」すごく納得した。物の価値観だな。
ゴールドクラスの昇格者決定。
その他、ノベルの家に借金取りがやってきたり、ゴールドクラスのメンバーで親睦をはかったり。クローバーの絆。
子役養成所大手5社代表vsキララタレント事務所のゴールドク -
Posted by ブクログ
ある子役の少年が言いました。
「将来は、プロ野球選手か、プロゴルファーか、プロの俳優になりたいです」
プロ野球選手になるには、最低限、強豪と言われる高校に進学して、甲子園に行く必要がある。
プロゴルファーになるには、そもそも少年時代から大金をかけてレッスンをしていないといけない。出遅れは響くよ。
プロの俳優は……これがまた、案外資格もいらないし、特に何か必要な技術もないし、なんといくつから始めてもなれてしまう(可能性がある)という、不思議な職業。
それでいて、俳優としての旬をすぎても、テレビで見かけないだけで舞台には立たせてもらえるし、いっぱしの文化人も気取れて、情報番組のコメンテー