デュランれい子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・ソニーの求人広告「英語でタンカを切れる日本人募集」
・論理の強さより、意志の強さで相手に伝えることも必要。
-宮本武蔵のようなどんな相手も圧倒する風格、オーラ、そして心の余裕。
mm心の余裕って難しいわな。ある程度先に自分の軸を手に入れる必要がある。
・世界的に有名な言葉「KAMIKAZE」
-華氏911でも特攻隊という意味で神風とヨーロッパで報じられた
mm日本のイメージがいまだにそれってのもちょっとショックやね。
・未だに日独伊はテロが好きだと思われている。
・信長に続く日本の為政者たちが基督を恐れたのは正しい判断だった。
-もし受け入れてたら、今頃ポルトガルかスペインの植民地。
-彼らの新の目的は基督教の普及と領土の拡大
・鎖国があったからこそ、日本独特の文化ができた。
-その時代の蓄積があったからこそ、明治の日本はすぐ西洋に追いつけた。「働きすぎ」「エコノミックアニマル」などは、日本への警戒の裏返し。
・駅弁は日本が世界に誇る文化である。
-ヨーロッパじゃサンドイッチぐらいしか置いてない。
-色々工夫を凝らしても手で食べず「お箸」があるからこそ成り立つ。
-日本はグルメの国なのだ。
mm確かに、日本は他の国よりサービス面のディテールはかなり優れていると思う。
・ヨーロッパでは偉い人が残業をする。
-若い人は権限も責任もないから残業の必要がない。
-日本人は責任感が強い。自分の力量がなくてサービス残業したりする。
mm段々日本が好きになってきました。
日本とヨーロッパの歴史、考え方、生活習慣を会話形式で取り上げています。段々とこの本を読んでくると日本人の奥ゆかしさ、相手を思いやる心など今まで見えにくかった部分が改めて見えてきます。
日本人の方が内面に秘めたポテンシャルがあるんじゃないかな。向こうの人の方が何でもかんでも言語化するからギャップだとか意外性ってのはあんまり日本よりなさそうな気がする。 -
Posted by ブクログ
面白そうなタイトルだったので、タイトル買いした本です。
著者が海外の旦那さんと結婚し、海外生活をするなかで体験した、海外に暮らしてはじめてわかる「日本」について色々書かれています。
そのひとつがタイトルにあるように、「日本はアジアで植民地に一度もなったことがない稀有な国だ」という認識があるということですが、たしかに、言われてみなければ考えたこともなかったなぁ…と。
でも、タイトルより難しくない内容です。
戦争云々の内容ではなく、著者が旦那と暮らす上で、旦那の会社の同僚(当然日本人ではない)や著者の海外でできた外国人の友達と触れ合うなかで、改めて指摘された「日本」について、身近な話題で書いてあります。
ハッとするような耳が痛くなる話もチラホラ。
著者の生活の周りでの話がメインで、著者が感じたことが綴られているので、客観的なレポートというより、どちらかというと、主観で書いてある文だと思います。
難しい硬い文体ではなく、話し言葉に近い書き方なので、本が苦手な方でも読めると思います。
個人的に著者にすべて同意できるわけではなかったのですが、一人の人間の意見として、自分とはぜんぜん違った角度から日本を見ることができました。
海外に行ったり、海外で暮らす予定のある方に特にオススメ。
私は日本から出るつもりはないので「なるほどねー」って感じで読みました。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
ヨーロッパ人は毎日、日本の話をしている―日本は不思議でエレガントな「世界の孤児」9・11のテロを「カミカゼ」と呼ぶ、ヨーロッパフツー目線の、赤裸々な日本人評満載。
[ 目次 ]
序章 ヨーロッパ人が見た日本人
第1章 日本流気配りはヨーロッパでは通じない
第2章 有名な日本語はKAMIKAZE
第3章 日本は「世界の孤児」として生きよう
第4章 ヨーロッパが敬意を払う日本
第5章 日本のサラリーマンも案外悪くない!?
第6章 ヨーロッパ流コミュニケーションは、したたか
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]