飯田真弓のレビュー一覧

  • 税務署は見ている。

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    元税務署の国税調査官による、税務署とのつき合い方のようなものについて書かれています。納税が問題なく行われているか、税務署はどこを見て何を調べるのか。
    日々経理業務をしている身としては、なるほどと参考になった面もあります。ただ著者の場合はという但し書き付で読んだ方が良いと思います。
    税務調査に関しては、あまり考えすぎずに正直に対応するしか無い(後ろめたい気持ちは見抜かれます)ということは尤もだと思います。

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    2014年03月07日
  • 税務署は見ている。

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    ネタバレ

    そんなとこまで調べるんですか? 長く国税調査官を務めた著者が、税務署ではどんな人たちが、どんな仕事をしているのか、調査対象はどう選ばれ、どう調べられるのか、さまざまな事例をユーモアを交えて紹介します。
    (日本経済新聞出版社 2013年刊)
     少し長いプロローグ
     第0章 税務署の内部では、何をやっているのか
     第1章 調査案件はこうして選ばれる
     第2章 税務署は突然やって来る?
     第3章 調査官はランチ中も見ている
     第4章 「お土産」を口にする税理士は危ない
     第5章 税務署は何のためにあるのか

    調査対象に「選ばれる」ステップ、調査官を燃えさせる三つの言葉・・・。長年の実務経験を持つ元国税調査官が、豊富なエピソードとともに税務調査の実態を語る。なかなか知ることのできない「税務署の仕事」を詳しく紹介。

    わかりやすく読みやすい。カバーには「税務署の仕事」とあるが、正確に表現すれば「国税調査官の仕事」であろう。「税理士の役割」についても触れられている。映画マルサの女を思い浮かべながら読む。
    マルサとの違いは、マルサは強制調査であるが税務署の税務調査は任意調査である事だという。マルサは強制調査を行い、刑事事件として立件することが仕事で、最終目的はその経営者を脱税犯として逮捕することにあるが、税務署が行う任意調査の目的は、とことん税金を搾り取ることではなく、適正公平な課税の実現にあるという。
    ほとんどの場合、経営者自らが修正申告をして追加の税金を納める「修正」か、強制的に申請内容をなおす「更生」かで終わるというが、ほとんどの場合、納税者自身が修正申告書を提出する形で終わるという。(修正申告の場合、指摘した内容について納得してもらうことが必須だと言うが、実際は不承不承の場合もあろう)
    当然の事ながら、全てのルールが法令に明記されている訳ではない。運用に当たっては人間の解釈というものが入る。そこには自分に都合よく解釈するという余地が生まれる。法律に照らして判断する前に、「何が正しいのか」という自分の良心に基づいて判断できるような感覚を養うべきという結論は至極あたり前のことであるが、あたり前の事であるが故に難しい。

    本書は、経理担当者だけでなく中小企業経営者が読んでも得るところが多いと思われる。

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    2014年01月11日
  • 税務署は見ている。

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    調査への適切な対応が箇条書きでわかり易く、ためになった。
    くらいだろうか。

    夜中に読んだので、「ランチも見ている」でおなかが空いた。

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    2013年12月08日
  • 税務署は見ている。

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    自分は経理を担当していたんで、税務調査には数度遭遇したが、税務職員も平ほど成果を上げたがっているね。堂々と対応することが必要。経理担当者は一度読んでおくと損は無い。

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    2013年11月06日
  • 税務署は見ている。

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    こんなに綺麗事だけでは済まないと思うが、参考にはなる。普段から突っ込まれる隙を作らないように、しっかり誠実に、その上で正しい節税をすることは大切なことだと思う。

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    2013年11月02日