小宮良之のレビュー一覧

  • サッカー「海外組」の値打ち

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    ネタバレ

    「サッカー「海外組」の値打ち」
    サッカーはワールドワイドなスポーツである。国、監督、チームによって選手の運命は大きく変わる。日本人選手が海外で成功する為に必要な能力とは?


    スポーツノンフィクションライター・小宮氏による本書。


    第1章:海外組の変遷
    第2章:成功と失敗を分けるもの
    第3章:自分に合ったプレー環境を探す
    第4章:ポジション別適性
    第5章:様々な移籍の形
    最終章:サムライからの脱皮


    お勧め出来る理由の1つとしてはミケル・エチャリ(スペイン最高のスカウティングの目を持つ)、リージョ(世界屈指の戦術監督)、ヘスス・スアレス(スペインでは著名なジャーナリスト、ワールドサッカーダ

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    2012年12月27日
  • サッカー「海外組」の値打ち

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    サッカー好きな人、全員にオススメです。
    今まで散々メディアで言われてきた海外移籍について、多角的に欧州目線で上手くまとまってます。

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    2012年05月19日
  • 導かれし者 流浪のストライカー、福田健二の闘い

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    どこか気になるフットボーラー,福田健二選手のドキュメント.本書は2007年に発売されたものを改題,加筆・修正したもの.不器用な男が世界で戦って行く姿が物語として紡がれている.たらればを言っても仕方がないが,不器用な生き方をしなかったら・・・,と感じる部分もある.しかし,それを含めて福田選手なんだと納得した.

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    2011年12月15日
  • 氷上のフェニックス

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    著者は、オリンピックメダリストの髙橋大輔選手や宇野昌磨選手を取材したスポーツライター

    主人公、星野翔平が使用している曲は実際に大ちゃんが使用した曲? そうでないのもあるのかな?
    ケガは、大ちゃんと一緒?

    パラレルワールド的に書かれたとのこと

    翔平の性格は、誰要素がつよいんだろう?
    凌太は、こんな選手いるだろうなあーとか
    海外の選手についても、いろいろ想像しながら読めて楽しかった。

    ただ観るの(しかも詳しくわかってない)好きなだけのファンの私には
    大好きなフィギュアスケートの世界の裏側を少し垣間見れることができて
    すごく楽しく読めた♡


    ●印象に残ったメンタルトレーナー夏八木廣との会話

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    2021年08月03日
  • ラストシュート 絆を忘れない

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    それぞれの子どもたちの視点で話がつながっていく
    子どもたちならではの気持ちも描かれていて、サッカーだけでなく子どもたちの成長も楽しめる本

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    2020年05月16日
  • サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則

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    「サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則」
    バルサはなぜ強いのか。ドイツブンデスリーガ繁栄の理由は何か。


    サッカーを観る眼。それは誰もが語れるような結果次第のサッカー論であってはならない。たとえチームが破れたとしてもプレーの良さを語り、勝ったとしても悪ければ悪いと断じられる揺るぎない視点である。


    この眼を養う為に、勝負全般のディテールに拘る。選手は高い技術精度を持っているか。空間意識を持って、時間を上手く使っているか。11人は連動しているか、等粒度をどんどん小さくして勝負を見ていく。


    そうする事で勝ち負けの差を作る要因が鮮明に見えてくる。一旦最小粒度まで勝ち負けを落とし込む事が出来な

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    2014年06月20日
  • サッカー「海外組」の値打ち

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    新書なのですが濃いですね~、はじめにに出てきた「ババンギダ」懐かしいなぁ、いましたね足が速い選手。

    そうかイスラムでラマダン絡みがあったのね…結構ディープなので面白かったし興味深いです。

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    2012年12月01日
  • サッカー「海外組」の値打ち

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    これまで多くの日本人サッカー選手が様々な国のプロリーグに挑戦し、ある者は期待以上の活躍を見せる一方、志半ばで帰国せざるをえなかった優秀な選手もいた。スポーツ・ジャーナリズムは特定の選手を勝手に持ちあげといてえてして梯子をはずしたり、さらには精神論で叩いたりとうんざりさせられることが多いが、本著は「海外組」の置かれた状況を的確に分析し、これまでの経緯と問題点を冷静に記述している。特に各国のプロリーグの特色やポジション別に日本人選手のチャレンジすべき点をきちんと整理してみせているのが面白い。

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    2012年09月30日
  • 氷上のフェニックス

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    フィギュアスケート。少年が五輪を目指す物語。個人競技だけど、なるほど、ライバルと競い合うことで己の技術を高め、それを見た次世代の選手がその思いとともに成長する。
    それは個人というよりは、チーム競技のようでもあり。

    幼なじみで最大のライバル。それは恋敵?
    相性の良い女性コーチ、クセの強い外国人コーチ。
    先輩、後輩、外国人選手と様々な登場人物で飽きさせず、最後までフィギュアスケートを知らなくても面白く読める。

    滑走シーンの描写はスリリングでゾクゾクした。もっと多くてもいいと思う。
    ただ、誰の視点で書かれているのかわからなくなる箇所があり、混乱する。

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    2021年03月28日
  • 氷上のフェニックス

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    フィギュアスケートに人生をかけた青年たちの物語です。

    手に汗握る戦いを描いているのかなと思いましたが、どっちかというと青年たちのメンタル面を中心に描かれています。試合の描写はトントン拍子で展開していくので、熱き戦いというよりは、「記録」として描かれている印象でした。個人的には、その辺りの描写を詳細に描いてほしかったです。
    また、作者はスポーツライターとして活躍されていることもあり、スケートの知識は豊富かと思いますが、あまりスケートについてわからない人にとっては、もう少し詳しく
    教えてほしかったです。サルコウやループといった技の違いが個人的にあまりわからなかったので、試合での魅力が難解でした。

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    2021年01月14日
  • ラストシュート 絆を忘れない

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    クライマックスは歴史ものなら大合戦、マフィアものならFBIとの銃撃戦、それがこの小説は少年サッカーの県大会。
    ページをめくるのがもどかしい程、スピード感の決勝戦。
    よいね。
    もう少し秋元みすずにサッカーして欲しかった。
    一人称で書かれているのも読みやすくてよい。
    ただ、子供が友達の顔を”目は切れ長で”とか”唇は赤みが差す”とか言わないだろうと思うところがちょこちょこ出てくるのが引っ掛かった。

    この少年たちのその後、も見てみたい気がするし、11人制の試合も書いてほしいと思った。

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    2018年05月01日
  • サッカー「海外組」の値打ち

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    一口に海外組といっても、言葉は悪いが、買われる者と売りに行く者があり、TVではほとんど取り上げられない後者の状況も解りやすく纏められていた。ただ、いずれも挑戦者としていろんな壁に立ち向かっているのだとよくわかった。あとポジション別適性は面白い企画でしたが、今後いろんな選手が挑戦していくことで、適性の幅は拡がるでしょうね。
    楽しく読ませて頂きました。ただ、麻也のスピードは欧州に行っても延びませんね。

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    2012年05月28日
  • 導かれし者 流浪のストライカー、福田健二の闘い

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    海外組の一人として、福田健二の生き様には注目していたつもりだったが、バックグラウンドに母の死があるとは知らなかった。サッカー選手としての生き様と家族の形を模索する話。南米や欧州のクラブ事情もわかり、本のボリュームの割には与えられたものが多い。
    気になったのが、取材対象にあまりに近いせいなのか、書きたいことが多すぎて整理がついていないのでは、と思えた点。
    角川文庫スポーツ部シリーズ、もうちょっと読んでみようかな。

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    2012年04月09日
  • 導かれし者 流浪のストライカー、福田健二の闘い

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    あの福田選手が、このような経過を辿っていたことに驚いた。
    ヌマンシアでの決断が違っていれば…という気持ちがどうしても拭えず、きっと彼の周囲の人もそうなのだろうが、それを本人が納得しているなら何も言うことはないのだろう。

    精密な取材に基づくノンフィクション。

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    2012年03月21日