内海隆一郎のレビュー一覧

  • 帰郷ツアー

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    ネタバレ

    さまざまな刺激に少し疲れた人には
    おすすめな本です。
    少し、展開が中途半端なのではありますが、
    軽く読みたい、という人にはちょうどいい程度。

    好きな作品はいわゆるサプライズが絡む
    2作品でしょうか。
    表題作と、「娘の立場」という作品。

    後者の方が、かなり堪える発言ばかり
    でてくるのできついものとなっていますがね。

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    2014年02月26日
  • 湖畔亭

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    内海作品は本作から入った。この本を読んだ後、内海さんにはまってしまった。昔ながらの職人や市中の人を書く作家で、内海さんの右に出る人はいないなぁ。

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    2010年01月06日
  • 鰻のたたき 新装版

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    小料理屋を舞台に展開する人間模様を描く10編の短編集。サクッと読める良い話ばかり。疲れていたので丁度よかった

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    2025年10月20日
  • 居酒屋志願(小学館文庫)

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    夫婦。色々な形がある。
    本当にごくありふれた日常、どこにでもいそうな夫婦。
    それぞれの夫婦の日常が描かれた短篇集。
    緩急がなく、とても穏やかな一冊でした。
    穏やか過ぎて、もうどんな夫婦だったか忘れてしまうほどに、ありふれた感が素晴らしい。

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    2019年04月18日
  • 欅通りの人びと

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    欅通りで生活する住民のお話。

    あまり知れ渡っていないが、良作であるということは間違いない。

    NHKでドラマ化された。

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    2011年04月20日
  • 鰻の寝床

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    内海さん得意な一つの舞台での主人公を変えながらの連作。良いよな。こういう世界が描き出させる作家は余り居ないよね。

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    2010年01月07日
  • 鰻のたたき 新装版

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    ネタバレ

    タイトルで購入し、1篇目を読み終わって
    2編目を読み始めて短編集だったことに
    ビックリ、「鰻のたたき」を出すお店の話が
    続くものと思ってたwww

    個人的に面白かったり心に残ったのが
    親子の学校?先生?嫌いは似るのかな?そして
    現代の教育ってなんだかさみしいなぁ~なんて
    って思った「親ゆずり」、なかなか複雑な
    環境で育った兄妹のポテトサラダの伏線回収が
    おもしろかった「ポテトサラダ」、
    女将さんと菊さんの関係性が絶妙なバランスの
    共依存っぽくなってる「山菜摘み」、
    こういう人生ならひとり身でママさんとして
    人生謳歌してもいいなと思った「乳母がわり」
    ってかいい人過ぎやろ!だからあえて子供が
    慕って来たのか・・・、結末が強引だったけど
    当事者だったら恩人と思っても疑わないかも
    しれない「大事な客」がよかったかな。

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    2025年09月20日
  • 欅通りの人びと

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    欅通りの人たちは、何かを失ってしまった人たち。その分、優しさを持ち合わせている。それでも自分の分をわかっている。

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    2016年03月30日
  • 欅通りの人びと

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    1人暮らしの自転車屋さん、喫茶店の女主人、退職して犬を飼い始めた老人、駆け落ち結婚の10代の若夫婦……郊外の町にひっそりと真摯に生きる人たちのドラマを温かく見守るのは、大通りの欅並木。さり気ない思いやりで小さな発見に満ちた生活から生まれる、思いがけない感動と涙が、NHKドラマ原作に。(出版社の内容紹介より)

    このコピーを読んだだけで、「内海さんの作品だ!!」と判るよね!
    頑固に古い自転車を修理する1人暮らしの自転車屋さん、訳ありの喫茶店の女主人。居るよねこんな人たち。。。。「欅通り」の街は、多摩ニュータウンを想像しながら読んだけど、街の地図が描けそうな描写はさすがでした。

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    2010年01月07日