有川真由美のレビュー一覧

  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント

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    いつも機嫌がいい人、になる習慣。
    挨拶をするときは、身体ごと相手に向ける。
    いつもと違うことをしてみる。
    姿勢を正して深呼吸する。
    お先にどうぞ、の精神。
    誰も見ていないところでいいことをする。
    入ってくるお金で暮らす。
    貯金はワクワクすることのためにする。
    お金を払うとき、ありがとう、という。
    自分から挨拶する。
    悲しいことにもありがとう、を見つける。
    不運は、この程度でよかったと考える。
    ゆっくり、丁寧に話す。
    ぜったい、かならず、いつも、は言わない。
    10年後の理想の自分を妄想する。
    一歩踏み出したら半分終わったようなもの。

    アイビーリーメソッド
    夜、紙に「明日やるべきこと」を6つメモ

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    2024年12月09日
  • いつも幸せそうな人の小さな習慣 心を自由にして幸せになる88の方法

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    88の方法の中には普段自分が気をつけてることや無意識にやってる事もあり、自分がどういった時に幸せを感じてたか、またどういった視点、考え方、行動で幸せを感じるのかを再発見できる書籍だった。紹介された全ての習慣で幸せになれるかどうかは不明だが、これは確かに幸せになるな、という習慣もいくつかあり参考になった。
    私は毎日退屈で無色な日々を送って幸せをあまり感じていないが、紹介されてた『幅広く応援したい人、好きな人をもつ』習慣ができると幸せになるというのは腑に落ちた。あと幸せはなるものでは無く、味わうもの、気付くものという言葉にハッとさせられた。自分なりの幸せを味わう習慣を探したい。

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    2024年11月21日
  • まんがでわかる 30歳から伸びる人、30歳で止まる人

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    本末転倒だが、たぶん、この本に書いてあるような、30歳から伸びてる人は、この本を手に取らず、悩んだりせず、やりたいことを一生懸命やっているのでは?と思う(笑)。
    ただ、この本を手に取りたいと思った方は、どこかで自分自身に限界という殻を作ったり、大人になるにつれて、あるいは子供の頃から、自分の感情を受け入れ、表現し、行動することが苦手だったり、そうすることで損をして、臆病になったりした経験があるのでは?と思う。
    大丈夫。少なくとも自分は同じように自分が作った壁に苦しんでいる。少しずつでも、何か変わることができて、それが自分の幸せであることを探していきましょう。

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    2024年11月18日
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント

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    いつからでも始められる、機嫌を良くするためのちょっとした心がけを88個紹介。自分に合ったものだけを、選んでいけば、いつも機嫌よく生きられると思った。
    私が実践したいのは、
    21安いからではなく本当に欲しいものを買う
    44正しいことを言う時は控えめに
    51悩みはどうして?ではなくどうしたらいいかを考える
    73失敗ではなく学びである

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    2024年10月30日
  • 私を苦しめてたのは、「素直じゃない私」だったかもしれない。

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    素直さ:生きていく為に一番重要なスキル
    正論は毒、毒をうまく盛れない人は気の毒
    ★謝り失うのは小さなプライドだけ、損得で考えよ
    ★頼ることはいいこと、過去の家族関係を切り話せ
    give&give精神
    ★信念は成長する為の意思、頑固は成長を拒む意思
    諦めないの語源:明らかに見る、執着との切り分け
    やりたいことより、喜ばれることを優先
    好きなことを真剣にやるか
    やっていることを好きになるか
    執着が少ないほど、チャンスと場所を与えられる
    うまくいく時ほど謙虚に
    うまくいかない時ほど楽観的に
    頭で考える「良い」より、感覚的な「好き」を
    ★「最高」を求めて、「最悪」も想定する
    ★「常識

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    2024年10月03日
  • まんがでわかる 30歳から伸びる人、30歳で止まる人

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    積読して30代半ばになってしまったが、仕事を前向きに取り組もうと思えた。
    この本の考え方は後輩育成時にも役に立ちそう。

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    2024年09月22日
  • 50歳から花開く人、50歳で止まる人

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    まぁ、50歳は、まだまだ色々出来る年齢なので、早々と枯れるなという事はよく分かった。
    内容は、悪くないが…
    当たり前の話。
    多分、50歳から枯れていく人には、刺さるかもしれない。

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    2024年09月06日
  • 感情の整理ができる女は、うまくいく

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    イライラしたり、不安になったりする時、このマイナスの感情をうまく整理できればと思う。感情を抑え込むのではなく、自分なりに認めてあげるといいのかなと思った。自分とうまく付き合っていきたいと思う。

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    2024年09月06日
  • 50歳から花開く人、50歳で止まる人

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    50歳からはもっともっと自由に、人生を楽しめ!

    そんな本です。
    40代はもう少し色々踏ん張った方いいってことなんかな?笑
    それもそうか、踏ん張るなら今やで。
    ってことなんかも。
    と思い、残り8年思いっきりふんばるぞ!!!!

    そして、50歳からは自由に羽ばたけるように、あと8年で飛び込み台を築くか。

    さて、わたしはどの方向へどんなふうに飛び込もうか。笑

    そんなふうに考える機会になった一冊でした!

    #本
    #有川真由美
    #4冊目
    #読みやすい
    #50歳から
    #どうなるか
    #健康
    #今のわたしに必須
    #筋トレ
    #はじめた

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    2024年08月23日
  • センスいい人がしている80のこと

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    ネットのニュースでチラッとみて気になったことや、この本のような類の自己啓発は読んでいなかったので、違う分野も読んでみたいと思って購入した。

    最後の言葉の「迷ったときは、人として美しい方を選ぼう」という言葉が個人的には刺さり、著者の一番伝えたいことなのかなと思った。
    センスを磨くことで、他人からの攻撃にも屈せず自分らしく生きることができるのだと感じた。

    77の「なるほど。そうきましたか」とつぶやくにかなり共感できた。何か大きな失敗をしたり、ありえないことが起きたりしたときに、自身にかけたい言葉だと思う。特にこの言葉は入社1年目の新人に捧げたい。失敗しても深呼吸して
    「はいはい。なるほど、そう

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    2024年08月02日
  • 50歳から花開く人、50歳で止まる人

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    50歳ともなると会社の仕事は十分に精通し、又一分の人はある程度の役職についている事と思う。そんな人は、やりたい事を見つけて自由にやればいいと言われても保身に走ってしまうのではないだろうか。この本に書かれている事は、凄く聞こえはいいが現実的に難しい所がある。もちろん今の仕事にプラスαで、サブ的な仕事をしてある程度の収入の保証を得られなければ全面的にシフトして行く気にはなれないだろう。収入を無視するなら50歳では無く寧ろもっと若い段階で、やりたい事にチャレンジした方がいいと感じた。

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    2024年07月31日
  • まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく

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    怒りの正体は、自分を守ろうとする「防衛本能」だと言われます。 相手が正しくて自分が間違ってると思ったら怒らないでしょう? 人のせいにしている以上、全ては手に負えない問題。 簡単に、可哀想な被害者になっては駄目です。 馬が「感情」手綱を持つ人が「理性」って感じかしら? 「問題」と「感情」は次元が違う 人は他者に依存したい時に孤独を感じるの どれだけの孤独と責任を引き受けられるかで、自由の裁量は決まってきます。 意識してどうにかしようとする部分は4%、無意識にしている部分は96%というので、現在の意思よりも、過去の経験からくる無意識の方が、如何に強いかという事でしょう。 大事なのは失った事より得た

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    2024年07月05日
  • やりたいことを今すぐやれば、人生はうまくいく

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    ■人生で優先したいことを
    5個以下に絞る。
    →捨てるものに気付ける(断捨離)
    やりたいことのために「引き算」をする!

    ■セルフイメージを
    「やりたいことをやる自分」に変える

    ■常識外れと言われたら、
    自分の人生を生きられていると言うこと!

    ■続かない
    ・スムーズに上手くいくと思っているから。
    ・つまずくことで新しい視点、
    考えが身に付く。
    ・コツコツも悪くない。
    ・本当にやりたいことじゃない。

    ■行動しないとやる気は出ない。

    ■人は「快」か「不快」で動く
    ・「快」を生かす
    希望を持つ→夢ノート
    夢中になることをやる
    ・「不快」の方が
    行動のエネルギーになりやすい

    ■老後の貯金も大事

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    2024年06月20日
  • なぜか話しかけたくなる人、ならない人

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    あっさり読めて空き時間にちょうど良い。
    付き合う人を選ぶのではなく選ばれる人になる、そしてその一歩は話しかけやすい環境を整えること。
    話す機会は一期一会、手を止めて向かい合いたいもの。

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    2024年05月29日
  • お金の不安がなくなる小さな習慣

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    人を変えるのも、未来を変えるのも、日々の小さな習慣から成り立っている。その小さな習慣を88コ紹介してくれる本です。
    書いてある内容は、他の本と同じところが多いですが、改めて自分に言い聞かせることができたので良かったです。

    ① 「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」
    ② 「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことである」
    ③ 出て行くお金に「ありがとう」と感謝する。素直に感謝できなければ、それは衝動買いか無駄遣いである。
    ④ 人が喜んでくれることを、「自分のやりたいこと」にする。1%でいいから、相手の期待を超える。

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    2024年05月23日
  • まんがでわかる 一緒にいると楽しい人、疲れる人

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    何の前情報も入れずに手に取ったので、読みはじめてから「なんか絵にも内容の感じにも既視感がある…あ!パフェねこか!!」と気づきました。

    書かれてることは至極ごもっともなことばかりで「こうありたい/こうしちゃよくない」という気づきのきっかけだったり、あらためて自分の言動を見つめる機会になりました。

    ただ『パフェねこ』と標榜するテーマは違えど書かれていることの根っこは同じに感じたので、著者は(共著と単著で)違うのに個人的にはどこか焼き直し感が否めませんでした。

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    2024年04月10日
  • 「時間がない」を捨てなさい(きずな出版) 死ぬときに後悔しない8つの習慣

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    明日死ぬかのように生きろ、永遠に生きるかのように学べ
    ガンジーの言葉だそうです。

    時間が有意義かどうかは、どのような感情で過ごすか決まる

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    2024年03月21日
  • どこへ行っても「顔見知り」ができる人、できない人

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    自分自身の課題とマッチングする内容でした。
    「実際のところ、できるかな…」
    というものもありましたが、
    顔見知りをつくるキッカケとなるような
    アプローチの、ヒントをいくつかいただきました。

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    2024年03月16日
  • なぜか話しかけたくなる人、ならない人

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    世の中には、なぜか話しかけられる人と話しかけられない人がいるのだが、私は後者であり某YouTuberが薦めていたので読んでみた。

    特に気になったのは、

    ・忙しくても相手の顔を見て応える
    →基本中の基本なのに、いつもパソコンのキーボードを叩きながら返事をしていた。

    ・不機嫌そうにしない
    →仕事中にいつも忙しくしているように見られていて、更に表情にも余裕がないから余計に不機嫌そうに思われている。不機嫌さや感情の起伏は、性格の問題ではなくて意思の問題との指摘にハッとした。

    この本を読んでいると、プライベートもビジネスシーンにおいても損してばかりの人生を送ってきたんだろうなと自身を改めるきっか

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    2024年03月10日
  • まんがでわかる 30歳から伸びる人、30歳で止まる人

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    誠実に努力することの大切さが伝わった。非常に読みやすく漫画も挟んでありすぐに読み切る事が出来るところが良いと思った。

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    2024年02月13日