上栖綴人のレビュー一覧
-
アニメから入ってるので途中から購入
最初からぶっ飛んでるけど 4巻あたりからさらにぶっ飛んでいく
1−2読んで気に入ってるなら 6巻も早めに買うと良いかもしれない
6が 5までの合間のお話を多数詰め合わせた内容だから 6の後書を見るとどのあたりのお話か書いてあるから
そのタイミングで読むと没入...続きを読む -
-
タイトルや表紙，イラストに誤魔化されてしまいそうだけれど，エロで誤魔化しつつもその奥に秘めた強い想いにとても惹かれます．美兎が秘密を告げるシーンは感動物．Posted by ブクログ -
異世界からの2度目の帰還．
というわけで，今回はなんていうか
インターミッションな感じですよ．
コクーンの陰謀は次からということだね．
なにやら生徒会長が悪巧みしているらしい？
まぁ，それはそれとして今回はさりげなく(?)「朱の黄昏」の皆さんが登場．
どこかで見たような名前の魔眼使いの少女にニヤリと...続きを読むPosted by ブクログ -
-
-
面白かったよ．
今回はBABEL内ランキング戦が開始するお話ですよ．
異世界からの帰還者を集めた学園において
クラス編成を行うのはその生徒の強さのランキング．
高ランクのクラスに行くほど許可されることも増える．
そして暁月くんの目的にも近づくことが出来る．
クラスメイトの女子２人，妹の美...続きを読むPosted by ブクログ -
はい，読みましたよ．
なんでも異世界に飛ばされた高校生の暁人君が
そこでであった仲間たちと共に勇者として魔王を倒す話
ではなく，そのなんだかんだで魔王を倒した後の話です．
勇者一行に拾われた彼を護るためにその世界の勇者が死んでしまい
あいつのせいで勇者が死んでしまったと後ろ指を差されなが...続きを読むPosted by ブクログ -
新妹魔王1作目。ライトノベル。魔族vs勇者の少しミステリなラブコメなファンタジー。タイトル通り再婚崩れの妹が魔族なわけで兄は闘うのでした。アニメ化出来る程度のエロさが売り。
-
アニメ版も昔見た事がありますが、流れは結構違いますね。
早い話がエロ漫画です。
乳の描写はかなり良いのではないでしょうか。匿名 -
-
画力もあり話もかなり面白い。
でも、サービスのエロシーンになると少し下品なアヘ顔になるのが
違和感ある。でも、これが売りなのだろうな。
-
10巻です。
個人的にはもう少し展開が早くても、
と思いますが、各キャラを丁寧に描写すると
まあ、こんなもんですかね。
イチオシは鬼塚くん。大化けです。
メガネ屋さんもいい感じ。Posted by ブクログ -
もう一巻くらい続くかと思ったのですが
生徒会長、やられちゃいましたねw
かなりチートなキャラだったけど、
父ちゃんと兄ちゃんはそれ以上みたいですねw
まあ、なんとか対抗勢力にはなれそうか？
新たな力にも目覚め、アニメ化も果たし、
HJ文庫期待の星ですねぃPosted by ブクログ -
はい，そんなわけで7冊目ですよ．
そろそろこのシリーズもクドくなってきましたよ．
もちろんこれは個人的な感想であり実際の効能とは異なる場合があります．
おにゃのこ5人によるパジャマパーティー．
そして『鳳凰沢暁月症候群』という奇病が流行．
で，生徒会長くんが野望の為に動き出す．
「必要な駒は手に...続きを読むPosted by ブクログ -
-
面白いという評判を聞き手を出す。
少女系だとおもってたわ。
最近のに漏れなくエロシーンが挿入。
まだ面白くなるのかわからないけどアニメになるならそれなりに面白いのかな？？？
期待を込めて星４Posted by ブクログ -
読んだよ．
魔王となった暁月はディスディアへ宣戦布告を仕掛ける．
が，魔族の皆には「戦うな」と指示を出して
単身で全軍を相手にする．
しかも不殺の貫いて…．
果たして彼の狙いとは．
そんな感じで5冊目ですね．
そこそこ面白かったよ．
でもやっぱり最初ほどインパクトが無かったかなぁ…．
普通の少年...続きを読むPosted by ブクログ -
あいかわらずやりたい放題だなあ、と読み終わって、
あとがきをみたら、そうすかＴＶアニメ化おめでとうございます…
日本は終わっているのか、はじまっているのか
あ、よくみたら帯にでっかくＴＶアニメ化決定！！って書いてるじゃん、
失礼しました、きっとできのいいおっぱいアニメになることでしょう…
会長さ...続きを読むPosted by ブクログ -
前回なんだかんだあって刺客を退けた暁月くん．
さらに刺客を差し向けられても迷惑なんで止めてくれと伝えるために
再び異世界へ．
今度は召喚されたのではなく自分から乗り込んでいくわけですね．
というわけで，異世界編ですよ．
はぐれ勇者として魔王を倒しましてめでたしめでたし
とならなかった世界へ．
戦争...続きを読むPosted by ブクログ
