上栖綴人のレビュー一覧

ギブあっぷ３！

上栖綴人 / 会田孝信

相変わらず表紙がえっちぃです．
巻を重ねるごとにえっちぃさもパワーアップしている感じですよ．

さて，今回は璃亞ちゃんを付け狙うストーカー登場．
ストーカーは本当に気持ち悪いなぁ．
創作で気持ち悪いのにリアルだともうアレ．

そんなこんなで最終巻です．
ギブあっぷ的エロさはちゃんと（？）はぐれ勇者に引き継がれているようですね．
そこそこ面白かったよ．

はぐれ勇者の鬼畜美学

上栖綴人 / 卵の黄身

面白いという評判を聞き手を出す。

少女系だとおもってたわ。
最近のに漏れなくエロシーンが挿入。

まだ面白くなるのかわからないけどアニメになるならそれなりに面白いのかな？？？

期待を込めて星４

はぐれ勇者の鬼畜美学V

上栖綴人 / 卵の黄身

読んだよ．
魔王となった暁月はディスディアへ宣戦布告を仕掛ける．
が，魔族の皆には「戦うな」と指示を出して
単身で全軍を相手にする．
しかも不殺の貫いて…．
果たして彼の狙いとは．

そんな感じで5冊目ですね．
そこそこ面白かったよ．
でもやっぱり最初ほどインパクトが無かったかなぁ…．

普通の少年が異世界に行って，仲間と出会ったりなんだりで
苦労の末に魔王を倒した，その後の物語．
っていうインパクトはでかかった．

まぁ，なんだかんだでアレイザード編も終了して再びこちらの世界へ．
次はどんな陰謀に巻き込まれるんだ？

はぐれ勇者の鬼畜美学VII

上栖綴人 / 卵の黄身

あいかわらずやりたい放題だなあ、と読み終わって、
あとがきをみたら、そうすかＴＶアニメ化おめでとうございます…
日本は終わっているのか、はじまっているのか

あ、よくみたら帯にでっかくＴＶアニメ化決定！！って書いてるじゃん、
失礼しました、きっとできのいいおっぱいアニメになることでしょう…

会長さんは中ボスの中でも強い方だと思うので
次の次くらいで決着でしょうか…

はぐれ勇者の鬼畜美学IV

上栖綴人 / 卵の黄身

前回なんだかんだあって刺客を退けた暁月くん．
さらに刺客を差し向けられても迷惑なんで止めてくれと伝えるために
再び異世界へ．
今度は召喚されたのではなく自分から乗り込んでいくわけですね．

というわけで，異世界編ですよ．
はぐれ勇者として魔王を倒しましてめでたしめでたし
とならなかった世界へ．
戦争が終わったら損をするヤツらがいる．
武器商人とかそういう，戦争を商売にしている連中だ．
無いものは作ればいい．
よし，もう一回魔族を敵にして戦争をしようじゃないか．
とまぁ，そんな感じで混沌としている世界へ．

それなりに面白かったよ．
まだまだ続くよ，異世界編．

続きも楽しみだ．

はぐれ勇者の鬼畜美学III

上栖綴人 / 卵の黄身

美兎を追ってきたアレイザードからの刺客，

フィル・バーネットと暁月がついに激突．

はぐれ勇者vs新・勇者

というわけですよ．

でもなぁ…．

フィルのキャラはどう考えても勇者と言うよりは悪党なんだよなぁ．

目的のためには一般人犠牲にしても構わない，とか

僕が勇者として認められるにはお前らの存在が邪魔なんだよ，とか．

面白かったけど，なんていうか陰謀渦巻いてて

出てくる組織・集団が多くて面倒になってきてるなぁ．

ここら辺でどれかひとつを潰して単純化してほしいもんだ．

はぐれ勇者の鬼畜美学

上栖綴人 / 卵の黄身

まんだらけ　315円

思った以上に面白く、次巻も気になる作品。
話は、異世界に飛ばされた主人公が魔王を倒した後
自分の世界に戻ってくるところから始まり、
戻ってきた世界で、異世界で身に着けた力を使い
活躍(？)していくお話。

というか主人公の力が便利すぎて…
なんともまぁ健全なエロさ全開でそこも割と高評価。

新妹魔王の契約者 IV

上栖綴人 / 大熊猫介

良い→微妙→良い→微妙って感じで微妙な4巻。そういう法則でも有んの？(困惑) 正直一回切ったんだが、この流れなら次は面白いかもしれないし一応次も読んでみる。

新妹魔王の契約者 II

上栖綴人 / 大熊猫介

全体的に微妙、一番面白かったのが刄更と滝川の暗躍会話で、2番目が刄更と万理亜のギャグシーン。 澪とのエロシーンも良くはあったんだけど読んでる最中に食べ物粗末にするシーンが気になってしまうし、勇者は存在が気に入らんし、バトルシーンはもっさりしてるし、次の巻が微妙なら切りかなぁ。

新妹魔王の契約者 VII

上栖綴人 / 大熊猫介

前巻がエロ過ぎて、読み始めるまで時間がかかった。とりあえず内容的には一区切りかな？

魔界の二大勢力である穏健派と現魔王派の争いは、一気に動き出そうとしていた。レオハルト率いる現魔王派が提案してきたのは、小数の代表選抜メンバー同士のチーム戦という決戦方法で――。刃更が澪が魔族と大激突!

やりすぎた魔神殲滅者の七大罪遊戯（ニューゲーム）２ 最強究極の七大罪使いは不死なる吸血鬼を殺し滅ぼす

上栖綴人 / GoHands

[ニクさん]

良かったかな

一巻よりもバトルシーンやサービスシーンが上だと感じた。ヒロインがけっこう好きだわ。次巻も読むのが楽しみかな。

新妹魔王の契約者・嵐！ 1巻

木曽フミヒロ / 上栖綴人 / 大熊猫介（ニトロプラス）

[kuni1515kuni1515]

私としては、妹魔王よりは幼馴染ちゃんの方が好みかな。エロ重視だが、あっけらかんとしていて私の好みではないかも。

新妹魔王の契約者 X

上栖綴人 / 大熊猫介

遂に結ばれましたね。おめでとう、でいいのかな。次で最終巻のようで文字通り決戦に向けて最後のパワーアップのために、がメイン理由ですが、いろんなコトがあった（意味深）中、最後は落ち着くべきところに落ち着いて何より。セリスはてっきりハーレムに加わると踏んでたけど次でラストならそれもなさそうですかね。伏線がまだ回収されていないものも多いだけに次で最終なことに少し不安を覚えますが楽しみにしたいと思います。

新妹魔王の契約者 SWEET！

八薙玉造 / 上栖綴人 / 大熊猫介

別著者による短編集2冊目。今回はエロさが若干上がったかな？と思うけど、やっぱり本編ほどのぶっちぎり感は薄いような気がしました。その分日常コメディ感が表現されてていいんですけどね。私的には高志のエピソードが面白かった。本当に真面目な男ですね。しかし食事の準備に全力で取り組む勇者とはいったい(笑)

新妹魔王の契約者 IX【電子特別版】

上栖綴人 / 大熊猫介

魔界がひと段落して今度は勇者の里編。新たな勢力として？バチカンという海外勇者勢力が追加されました。魔界と言い勇者と言い、どこもかしこも一枚岩でないんだからそりゃ斯波みたいなのも出てくるわな。最後に(再)登場したヤツは想定外だった。そういや音沙汰無くなってからそのままでしたっけ。あ、エロス方面はいつも通りカッとんでます。次からはブロンド幼なじみが追加ですね分かります。決戦を前に万理亜の手腕が唸りそう。

新妹魔王の契約者 LIGHT！

八薙玉造 / みやこかしわ / 上栖綴人 / 大熊猫介

スピンオフだけど作者・絵師さんとも別の方という一風変わった？作品。日常メインで原作のエロエロシリアスとはまた異なる趣です。とはいえ要所要所でエロスを混ぜてくるのはさすがサキュバスの本領発揮といったところか。日常系好きな自分としては気楽に楽しめるのでこういうのもアリですね。

新妹魔王の契約者 VIII【電子特別版】

上栖綴人 / 大熊猫介

前の巻で魔界編がひと段落ついたのでそのエピローグ兼ちょっとした説明回みたいな一冊です。バトルがないため、割とエロス極振りに近かった気も…。日常回やるとこうなってしまうのは作品上仕方ないのか(苦笑)しかし先生はいろいろと反則過ぎる気がするんですが(笑)まぁそっち方面はいつも通りなので置いといて(ぇ、刃更の出自や、先生と迅の過去のつながり、万理亜と魔王の血族の関係など、いろいろと解明された謎もチラホラ。次は里帰りらしいので今回あまり出番のなかった姉妹メインっぽいかな？

新妹魔王の契約者(1)

みやこかしわ / 上栖綴人 / 大熊猫介（ニトロプラス）

[みっちゃん]

露骨なエロシーンがいきなりある

話はかなり面白いのにサービスシーンがあってアヘ顔のエロ漫画シーンになる。とはいえ一線は越えないけど。
もう少しちょっとエッチ程度なら良かった。

新妹魔王の契約者 VII

上栖綴人 / 大熊猫介

魔界編完結。様々な想い・思惑が絡まりレオハルト一派と激突。刃更は覚醒したり暗躍したり表に裏に大活躍。逆にハーレムメンバーは（バトルでは）澪以外若干控えめだった印象。一部で若干強さがインフレしつつあるけどそれはそれで豪快でこの作品らしく感じる。エロスの方はいつもどおり限界ギリギリまで攻める内容となっております。ていうかこれ本当に大丈夫なんだよね？(笑)アニメもどこまで攻めるやら。

新妹魔王の契約者 VI

上栖綴人 / 大熊猫介

短編集。本編があんなだけに予想通り振りきれてたけど、ここまでぶっちぎってるとは思わなかった(笑)編集部はよくOK出してるな…。澪や柚希も頑張ってたんだけど、ページが進むにつれてより過激に。大人の魅力・長谷川センセは限りなくアウトに近いだろう(笑)先生なりの考えもチラチラ見え隠れしてたけど、本当におまけにしか感じられない(笑)どの女性人よりも、刃更の貞操が一番危ない気がしました。