蓮古田二郎のレビュー一覧

  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

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    漫画で目にするのはインパクトが強い内容で、怖いと感じてしまいました。でも、漫画だからこそ手に取って読んでみましたし、謎に包まれた仕事内容や働く人の様子を少し覗き見ることができました。
    感情のある生きている人間の仕事として火葬場の仕事に従事している方がいるということを、初めて認識できた気がします。

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    2024年01月31日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

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    血を噴き出しながら…起き上がって座っていたのだ 人間っていうのは水袋でね焼くと肉が破けてその水が吹き出してくるんだよ Pとは心臓に疾患のある方が体内に埋め込んで使用する医療器具ペースメーカーの略でこれがあるとご遺体が…凄まじい轟音と共に火葬中に破裂するのです‼︎その破壊力といったら骨片や肉片弾速で飛び散りこの小窓の分厚い強化ガラスに罅が入る程なのです 脳味噌の臭さは別格なのです_デレキを直接のバーナーに当てて灼熱させても未だ取れない程なのです この水の惑星地球では生きとし生けるもの否応なしに生死に水が関わってくるようです 火葬場奇談

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    2024年01月29日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 (3)

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    ネタ的にだんだんと特殊な状況の話が多くなってきたのは、この手の内容としては仕方ないだろう。

    自分のおばあさんを火葬する話は印象的

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    2023年12月28日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

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    youtubeチャンネルでも有名になった下駄華緒さんの本。
    一巻の内容はわりとネットに掲載されてたりしたものもある。

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    2023年12月14日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 (2)

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    火葬場の話、第2弾。

    大きい人は、専用がある、に納得です。
    大きな鍋で、玉子一個ゆでているような
    もったいなさなのだろう、と。
    切断された部位も、保管できるものでもないし
    燃やすものなのだな、と。
    言われてみれば、何かで読んだような気がします。

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    2023年10月23日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

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    火葬場の仕事内容。

    そのまま焼く、だけではない世界、でした。
    言われてみれば、確かに肉の塊なので
    そうなってもおかしくはないかと。
    人の形、をしているものだと、見てしまうと
    ぎょっとするものがありますが。

    場所が場所だけに、怖い話も、別の意味で怖い話も
    たくさん、でした。

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    2023年10月17日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

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    珍しい話なので興味深くはありました。
    後読感はちょっと暗い。遺体のグロさというより、人間的に気持ち悪い話が多く、火葬場の人々も変わっているというかおかしい人が多いので…。
    変質者の女の人とかもう無理でした。現れる度に警察呼べよと思う。
    子供の遺体が可哀想と言いつつ、ホラー話にして死者をおもちゃにしてるところとか、生理的に受け付けない。。

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    2022年10月30日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

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    お仕事コミックエッセイ。自分たちがお世話になる場所だけど、あまり身近な職業として捉えていなかった。わかりやすく描かれていました。きっとほんの1部分を紹介してくださってるんでしょうが、
    この仕事の大変さが想像できました。コロナ禍ではもっといろんなことがあったんだろうなと思います。

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    2022年05月02日
  • 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

    購入済み

    You Tube

    半年前から 見聞いてたのですが 実際は想像してたより絵起こしたら尚 理解しやすいです
    先輩職員 後輩とのやり取りがあったので 大変な仕事なんだと 思いました

    #タメになる

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    2022年01月07日
  • しあわせ団地(13)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第13巻。

    相変わらず、はじめは幼稚。
    発想が、幼稚園児から小学校低学年までのレベルだな。
    でも、さなえの父親も、清水夫婦もさして変わらないか…
    「しあわせ団地虎武竜(トラブル)」では、集合住宅で生活していくことの厳しさを知った。
    近隣付き合いってどこに住んでても大変かな。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(12)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第12巻。
     
    さなえのお父さんは、死ぬまではじめを殺そうと想い続けて生きて行くんだろうな~
    「しあわせ団地超老力」で登場した管理人さんの謎の能力。
    このマンガで、ここまでウサン臭い能力をもったおっさんは初めてだ。
    どんどん新キャラ増やしたりしてるけど、もうはじめとさなえ二人だけで物語作るの限界?

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(11)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第11巻。

    相変わらず、はじめは幼稚。
    完全にパターン化してるから、深く読み込まなくても、画だけみればほぼ物語がわかる。
    隣の清水さんトコの子どもは、どんどん大きくなってる(3歳)のに、さなえはまだ二十歳になってなかったのか~
    「しあわせ団地ザリガニ説法」で、はじめのいう言葉でも、人を動かす力があることを知り、「しあわせ団地現実ロマンス」では、さなえ意外にもはじめに興味を示す女性がいることを知った。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(10)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第10巻。
     
    はじめもさなえも不機嫌なときの顔つきがわかりやすい。
    本当に、相手に対する思いやりのカケラもみつからないほど・・・
     
    それにしても、はじめはどんどん幼児化していってるように思えて仕方ない。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(9)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第9巻。
     
    毎回はじめとさなえの夫婦仲には問題ありだけど、いざというときにはさなえはすごく頼もしく思える。
    この二人の生活、スパイス効きすぎだ・・・

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(8)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第8巻。

    最初の頃に比べると、はじめとさなえの夫婦愛が、本当に壊れてしまいそうで心配になってくる。
    この二人が喧嘩しないことってないな~
    「しあわせ団地ローリング夫婦」、「しあわせ団地男の履歴書」などは、読んでて妻にやさしくなれる本だ。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(7)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第7巻。
     
    ちょっとしたお出掛けを、まるで海外旅行に行くかのごとく喜ぶはじめは可愛らしい。
    「しあわせ団地パパの思い出」で、深い父娘愛を感じ、「しあわせ団地悶絶スナイパー」で持ってはいけないものを持ってしまった怖さを感じた。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(6)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第6巻
     
    目の前の欲しいものを我慢できないはじめ・・・
    それでも、なんだかんだいって、最後は許してしまうさなえ・・・
    二人が段々貧乏生活を苦とも思ってないように思えてきた。
    「しあわせ団地希望の芽」で、人間何かしらいいことがあることを知り、「しあわせ団地今夜はロマンチカ」で、これ以上ない花火の美しさを知る。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(5)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第5巻
     
    はじめから離れる気があるなら簡単にできそうなのに離れないさなえ・・・
    やっぱり二人は赤い糸でキツく結ばれてるってコトか。
    「しあわせ団地初日の出」で新年を無事迎えることの大切さを知り、「しあわせ団地生前葬」で、さなえの父親も見てられなくなった。
    「しあわせ団地記念日シール」は使えそうにない。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(4)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第4巻

    どんなに貧しくても、はじめとさなえは幸せそう。 
    貧しくたって死ぬわけじゃない・・・けど、やっぱり貧乏はイヤだな。 
    「しあわせ団地ゆめちゃんの夢」で、ちょっとした恐怖を味わい、「しあわせ団地貧者の庭」で前川のババァの気持ち悪さを改めて知った。

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    2012年10月23日
  • しあわせ団地(3)

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    「貧乏脱出無縁若年夫婦駄目駄目小咄」第3巻
     
    相変わらず、まったく働く気のないはじめ・・・
    まさしく、どうせ駄目ならどこまでもといった感じ・・・
    「しあわせ団地おっぱい牧場」で、はじめの発想に呆れ、「しあわせ団地にわとり中毒」で、今後のダルマ売りのおっさんの活躍を期待した。

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    2012年10月23日