藤井正隆のレビュー一覧
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ESとCSは本当に紙一重だと感じた。トップの哲学が面白い。
本田カーズ中央神奈川の
「クレームが出たら、お客様の100倍騒げ。上がってこない同様のクレームが他にもたくさんある。」
辛子明太子のふくや
「あれをやったこれをやったと言うのは下である。何かしてやったからと見返りを求めたり、期待するのは...続きを読むPosted by ブクログ -
別著者の『伸びる会社はこれをやらない』とは対極と感じます。『いい会社』はドラマチックな経営内容を紹介しております。二つの書籍を読むと、経営者の考えや気持ちを理解できると思いました。Posted by ブクログ
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<メモ>
★優良企業の見つけ方
・テレビ
カンブリア宮殿、ガイアの夜明け(テレビ東京)、プロフェッショナル~仕事の流儀(NHK)、がっちりマンデー!、夢の扉+(TBS)
・月刊誌
理念と経営
・経営者の集まり
盛和塾、倫理法人会、日本創造研究所
★紹介されてた企業(一部)
1.自分のアイデアを形に...続きを読むPosted by ブクログ -
この本では、必要以上の成長を望まず、着実に存続を続ける経営方針を『カメ型経営』と呼び、カメ型経営を実践している企業を18個紹介している。色々な考え方の会社があることがわかって面白い。ただ、各会社の経営方針をイソップ童話に結びつけているのだが、それは若干無理矢理感がある。Posted by ブクログ
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事例のところを飛ばして読んだが、言ってることは利益主義や成果主義など欧米式のマネジメント・経営より日本型の方がいいと。顧客満足を最重要項目に置き、利益はその結果としてついてくる。「思考する営業」に記載していることと基本は一緒。理論としては思考する営業の方が分かりやすく腑に落ちやすいのでそれで十分。た...続きを読むPosted by ブクログ