石井てる美のレビュー一覧

  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    ネタバレ

    おもしろかった。すごく思いが伝わる本だった。勇気をもらえる本である気がする。
    マッキンゼー時代の話をしながら、すごい文化は改めて刺激になった。
    ポジションをとること。すごく大事だと思う。
    決断することは何かを捨てること。
    流れるプールからあがること。
    動かないと未来はみえないこと。

    ロジカルさと感情の想いの部分がいい具合にミックスされていて、良著。
    また読んでみたい。

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    2014年01月18日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    さらっと読めて、コンサルの仕事の一面がわかる。プロジェクトに入れてもらえない現実とかは他の本には出てこないので一読の価値あり。

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    2013年12月17日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    ・即決/即断/即実行
    ・決断に正解も不正解もない。決断にはそれを正解にしていく覚悟も含まれる。
    ・「スタンスを取る」。主張をはっきりさせることで議論が加速する。

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    2013年12月06日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    「マッキンゼー」「ハーバード」を謳った他書籍とは一線を画している。マッキンゼー社員は大前研一氏や南場智子氏に代表されるような「抜群に頭の切れる鉄人」の印象が強い。いわゆる「卒業生」たちが書いた本を読んでも超ポジティブ。そんな人々のなかで思い悩む等身大の石井てる美氏。そしてお笑い芸人になる決意をする。彼女の「なぜマッキンゼーを辞めたのか聞かれるが、『それどころじゃなかった』」という言葉が印象的だ。

    マッキンゼーとは「こんなに過酷なのか」と思う。入社早々から常にバリュー、常にアウトプット、常に社内就活。「即断、即決、即行動」。超ハイレベルな頭脳集団のなかでUP or OUT。しかし脱線することは「敗北」「逃避」ではない。石井氏の「無理をしても仕方がない。違うと思ったら修正すればいい」という言葉が強く響く。東大→東大院→アジア開発銀行インターン→そしてマッキンゼーとトップキャリアを歩んできた石井氏だからこその言葉に重みがある。他の本では「マッキンゼーではこうだった」という自慢話系が多いが、本書の石井氏は本当に真摯で謙虚。

    どこにいっても悩みは消えない。それは頂点であるマッキンゼーでも同じ。どんなに高い山でも「違うな」と思ったら降りて登り直せばいいだけ。石井てる美さんの今後のご活躍を期待してます。

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    2013年10月17日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    マッキンゼーは社内イベントでもインパクトを出すために全力
    Year End party 忘年会

    ・バリュー(価値)を提供すること

    ・宴会や接待の技術 = ビジネスには欠かせない

    ・クライアント・インタレスト・ファースト
    1、クライアントへのバリュー
    2、クライアントへのインパクト
    →それらが最優先事項

    ・コミットメント

    ・即断即決即行動のマインドセット

    ・コンサルタントの仕事は、まず「イシュー」と呼ばれる
     解決すべき「問題」を特定し、その問題に対する解決策の「仮説」を
     先に立てます。
     その仮説が正しいか様々な情報をもとに検証し、
     仮説が間違っていると分かれば、直ぐに書き換えるという
     強烈な「仮説思考」のもとに進めます。

    ・レバレッジ - 人の力を活用せよ
     人に頼める部分はどんどん頼むべき
     自分じゃなくてもできることは、自分でやる必要はない。
     アウトプットの最短距離を考える。

    ・プロソル - Problem Solving の略 問題解決の意味

    ・インパクト

    ・イシュー

    ・バリュー → 結果的に、クライアントに喜んでもらえるかどうかに尽きる

    ・刺さる

    ・仮説を取る際、「スタンスを取る」「ポジションを取る」
    →主張を強くはっきりさせる。
     その仮説を持っている間は、「たぶんこうです」
     「どちらもあまり変わりません」ではだめで、「こうするべき」と
     反証されない限りは、強く自分の意見を持ち続けるべき。

    ・Up or Out - 成長する者だけが生き残る
     昇進するか、さもなくば去れ

    ・比べられる対象はあくまで、過去の自分や評価基準となる。
     理想の成長カーブ
    →勝つべき相手は、あくまで過去の自分
     他者との比較ではない。

    ・カンファタブル・ゾーンにいてはいけない。

    ・PMA!
     Positive Mental(or mind) Attitude
     要するに、どんなときもポジティブに。

    仕事を続ける3つの条件
    1、好きかどうか
    2、人より得意か
    3、その先に目標があるか

    この3つに沿ってYesかNoか
    「自分でマッキンゼーに居続けるべき理由」という軸を洗い出し解答する。

    ・マッキンゼーは常に「本気」が問われる会社
    →お金を払ってでもそこで働きたい人がいるべき場所

    ・マッキンゼーで武器を身に着けたあとは、
     自分で人生をドライブさせる。

    ・マッキンゼ―が分析の上で大事にする「ファクト(事実)」です。

    ・そもそも「仮説を立てたらこの足を踏むことなく、即行動を起こすべし」
     という行動パターン

    ・マッキンゼーで学んだ「仮説思考」と「即断、即決、即行動」が
     「現実」という強敵を倒した勝利の瞬間でした。

    ・Now or Never
     今動かなければ二度とチャンスは無い

    ・映画「タイタニック」の究極的なメッセージ
     I got everything I need right here with me...
     I figure life is a gift and I don`t intend on wasting it.

    ・人は得意分野でしか勝てないという戦略論

    ・チャートに責任を持て

    ・検証したけど、仮説がずれていた修正する

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    2013年09月12日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    ちょうど、著者がされた決断と同様のことを思い悩んでいたので、後押ししてもらえるような言葉がたくさんあった。
    彼女のように思いたってすぐ行動に取る手段がないのがもどかしいが、機を逃さないように着実に準備しておこうと思った。
    普段は本は読んだらすぐ売ってしまいがちなのだけど、手元において置きたいと思えたので、私的には良本。

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    2013年08月11日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    マッキンゼーを辞めてお笑い芸人になったということだが、ほとんどマッキンゼーでの経験の話でそれだけ勤務時代の密度とインパクトが強かったんだなと感じた。

    転職以外にも学歴や旅行経験などさらっと書かれていることがアクティブで、会社員時代以外にも興味深い話題がたくさんあった。思い切りもさることながら元々できや環境がいいのかもと思った。

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    2025年02月13日
  • キャリアを手放す勇気 東大卒・マッキンゼー経由・お笑い芸人

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    とても勇気をもらえる一冊でした。

    人生の大きな選択の後には、多かれ少なかれ
    後悔や迷いが出てくるもの。

    でも大切なことは、自分の選択が最善だったと
    言えるように、「今」を精一杯生きること。

    マッキンゼーに就職するも壁にぶつかり、自分の
    本当にやりたかった「お笑い」の世界に転進された
    著者ならではと思いました。

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    2019年06月16日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力2013/7/10 著:石井 てる美

    「マッキンゼーを辞めてお笑い芸人になる」という、当時の自分からしても恥ずかしくて人にも言えない、嘘のような、人生最大の勇気を要した決断は、実は、マッキンゼーで教わった問題解決スキルが、今後の人生を切り拓いていく上での大きな力となっている。

    本書は、マッキンゼーを辞めて芸人になる決断をした著者自身の物語である、構成は以下の3章から成る。
    ①マッキンゼーと私
    ②私の決断
    ③決断のその先へ

    色々な人生がある。東大を経てマッキンゼーへ。そしてお笑い芸人へ。

    著者がマッキンゼーを辞めたことが正解かと言えば正解だと思う。体と心を蝕まれた痛々しい様子から見れば早期の脱出・卒業や正解と言える。問題はその後のことである。

    著者が芸人になったのは正解か否か。答えはもちろん途上であり出ていないし、そしてその答えはでないかもしれない。しかし、今言えることは、直近の著者の活動ブロブで記されている充実感あふれる文章を楽しんで仕事をしている様子が明らかにわかる笑顔を見れば、ああ良かったと心から思える。

    著者は芸人になるのが夢なのか芸人になった先にゴールがあるかは本書からはわからないものの探しながら突き進んで後悔なく人生を楽しむということは出来ている。

    自分には出来ないことをしている。すごいと思うと共に芸人になりたいというわけではないがそんな決断を下せる著者を羨ましく思う。自分は自分でそんな野望を抱えながら置かれた場所が花をさせるべくやっていくしかない。

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    2018年12月05日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    あの世界最高峰レベルのプロフェッショナル集団、マッキンゼー出身のお笑い芸人がいると知ったのは2年ほど前だった。気になって仕方がなく、WEBで検索し、Youtubeで英単語をネタにしたピン芸を見て笑ったのを思い出す。

    なぜ、マッキンゼーを辞めてまで。おそらく、これが皆が知りたい所だろう。そして予想通り、マッキンゼーでは通用しなくて逃げたというところが正直な所だろう。しかし、著者はそれをも赤裸々に正直に語り、挫折を通じて自分を知り、後悔しない人生を生きるという道を選んでいる。マッキンゼーという秀才の巣窟のような会社では、成功する事はあたりまえであろう。実際、マッキンゼー絡みの書籍は、基本的に成功談をベースにしたノウハウ本や戦略本がほとんどである。しかし、本書はそんなマッキンゼー出身者の失敗談を語ってくれているという事である意味、貴重である。どんな組織にも、上手くいかない人、馴染めない人もいるはずであるが、それはマッキンゼーであっても同じであろう。世の中に失敗談を語る本は少ない中、東大大学院卒の秀才の女性が語るだけあって、同じような境遇にいる若い人たちに勇気を与える本になると思う。

    失敗したとはいえ、マッキンゼーに合格し仕事を経験しただけあって、文章の構成や言葉、表現は非凡なものを感じるのはさすがである。

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    2019年12月02日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

    Posted by ブクログ

    あの世界最高峰レベルのプロフェッショナル集団、マッキンゼー出身のお笑い芸人がいると知ったのは2年ほど前だった。気になって仕方がなく、WEBで検索し、Youtubeで英単語をネタにしたピン芸を見て笑ったのを思い出す。

    なぜ、マッキンゼーを辞めてまで。おそらく、これが皆が知りたい所だろう。そして予想通り、マッキンゼーでは通用しなくて逃げたというところが正直な所だろう。しかし、著者はそれをも赤裸々に正直に語り、挫折を通じて自分を知り、後悔しない人生を生きるという道を選んでいる。マッキンゼーという秀才の巣窟のような会社では、成功するのはあたりまえであろう。実際、マッキンゼー絡みの書籍は、基本的に成功談をベースにしたノウハウ本や戦略本がほとんどである。しかし、本書はある意味失敗談を語ってくれているのが貴重である。どんな組織にも、上手くいかない人、馴染めない人もいるはずであるが、それはマッキンゼーであっても同じであろう。世の中に失敗談を語る本は少ない中、東大大学院卒の秀才の女性が語るだけあって、同じような境遇にいる若い人たちに勇気を与える本になると思う。

    失敗したとはいえ、マッキンゼーに合格し仕事を経験しただけあって、文章の構成や言葉、表現は非凡なものを感じるのはさすがである。

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    2018年10月08日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    東大の大学院を卒帳し、マッキンゼーに入社するも退社してお笑い芸人になった石井てる美が、自分自身の過去と決断と現在について語った本。

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    2014年05月05日
  • 私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力―

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    「あのマッキンゼーを辞めてなぜお笑いに?」を単純に知りたかったし、どういう価値観をもっている人なのか気になったので読みました。
    やりたいことがあって会社を辞めた経験がすでにあるので、それほど多くの学びはなかった。一方で、車が轢いてくれたら楽になれるのに・・・と思うまで仕事で精神的に追い込まれたというエピソードは印象的で、自分も似たような経験をしているので非常に共感しました。

    “決断することは「捨てる」こと”と著者は言う。
    確かに、著者ほどの「捨てる決断」をした人はそうそういない。
    エリート街道を歩み続けてきた著者の決断は、雑草道を歩んできた自分には本当に測り知れない。著者ほどの積み上げてきた努力や時間を捨てる勇気はやはりなかなか持てないと思う。口で言うほど簡単じゃない。
    それに比べたら自分の捨てるものなんて、って少しは気が楽になった。

    就職前の学生にはピンとこない、やりたいことがあるのに転職や起業などへの一歩を踏み出せない人への本。

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    2013年08月29日